横浜美術館最大の見せ場である広壮なエントランスホール、「グランドギャラリー」。
その左右に広がる大きな階段に、アーティスト、檜皮一彦さんが作品《walkingpractice/CODE: OKAERI
[SPEC_YOKOHAMA]》(2025 年)を展示してから、1 年あまりが経ちました。
このたび展示の終了を記念して、トークとワークショップを開催します。
車いすユーザーさんたちは、世の中に無数にある階段を前に何を感じているのか。この機会に、ぜひ檜皮さんと一緒に体感してください。
また、作品がなくなったあとの大階段のあり方について、参加者のみなさんのお知恵をお借りできればと思います。
特に、さまざまな人を受け入れる施設を運営している方のご参加をお待ちしています。もちろん、それ以外の方も大歓迎です!
大阪市出身。身体性をテーマとした映像作品やパフォーマンス、自身の移動手段である車いすをメディアとして用いるインスタレーション作品「HIWADROME ™」シリーズを軸に、ワークショップ、リサーチを通じてモビリティやアクセシビリティの考察と提案を行う「walkingpractice ™」などのプロジェクトを行っている。最近の活動に「おかえり、ヨコハマ」(横浜美術館 / 神奈川 / 2025)、「Study:大阪関西国際芸術祭」 (EXPO 2025 大阪・関西万博会場夢洲 / 大阪 /2025)、「日常のコレオ」 (東京都現代美術館 / 東京 /2025)、千葉国際芸術祭 2025 (千葉大学、千葉市各所 / 千葉 / 2025)など。