「アーティストとひらく 鎌田友介展:ある想像力、ふたつの土地」において、鎌田友介は原三溪の書画家・美術支援者としての芸術的な感覚と横浜・ソウルにおける都市開発の関係に着目し新作を制作しました。このイベントでは、東京都写真美術館学芸員/恵比寿映像祭キュレーターの田坂博子氏をお招きし、本作における「風景」を起点に対談を行います。
1984年横浜生まれ。2013年東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。現在、横浜および東京を拠点に活動。2024年度には「ACYアーティスト・フェローシップ助成」により原三溪に関するリサーチを行った。
【主な展覧会】
2019年 「対話のあとさき」横浜市民ギャラリー
2022年 「釜山ビエンナーレ2022」釜山現代美術館(韓国)
「Spinning East Asia Series II: A Net (Dis)entangled」CHAT(香港)
2023年 「Geopoetics: Changing Nature of Threatened Worlds」国立台湾美術館(台湾)
「ホーム・スイート・ホーム」国立国際美術館(大阪、2024年に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に巡回)
2024年 「あなたはもう思い出せない」米子市美術館(鳥取)
2025年 「ノー・バウンダリーズ」国立国際美術館(大阪)
東京都写真美術館学芸員/恵比寿映像祭キュレーター。1960~70年代以降の映像・メディア表現の再検証を軸に展覧会や上映企画を行う。主な企画に「ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ」(2025)、「風景論以後」(2023)、「エキソニモ UN-DEAD-LINK」(2020)、「エクスパンデッド・シネマ再考」(2017)など。6月から開催する「出光真子 おんなのさくひん—ある映像作家の自伝」展を担当。