たくさんの選択肢のなかから「選ぶ」ことや、複数のものを「組み合わせる」こと、そして、その「順番を決める」こと、迷ったり、試したりする過程も「つくる」ことなのです。
描いた絵を一度切り分け、交換による交流を楽しみながら、1冊の本を完成させます。
めくるたびに発見があるアートブックを作ってみましょう。
【プログラムの流れ】
1. いろいろな画材で模様や絵を描いた画用紙を小さく切り分ける
2. 切り分けた紙のなかからお気に入りを選ぶ
3. 選んだ紙を並べて、本にする順番を決める
4. 「無線綴じ」で綴じたら、作品の完成!
5. お互いの作品を鑑賞しよう
※「無線綴じ」とは…
糸などを使わず本の背を糊で固定する製本方法です。
全1回 10月3日(土) 申込フォーム
木版画やアートブックの制作を中心に、作品を国内外で発表。
宮城県美術館、町田市立国際版画美術館などで、子どもから大人までを対象とした版画やアートブックのワークショップを多数開催している。現在、東京造形大学絵画専攻助教。
ウェブサイト
未就学児から12歳までの児童を対象とした、体験を通して美術に出会う専門施設。学校のためのプログラム、個人向けの造形や鑑賞のプログラムを開催。主にプレイルーム、クラフトルーム、光と音のスタジオの3部屋と中庭で活動をしています。
子どものアトリエは小学校6年生(12歳)までの子どもたちを対象とした創造の場です。「自分の目で見て、自分の手で触れ、自分でやってみること」を造形美術の基本と考え、子どもたちが自立心を育み、心身ともに健やかに成長してゆくことができるよう、さまざまな造形体験を提供しています。年間を通し、平日は横浜市内の教育機関と連携した団体プログラム、休日は親子や個人を対象とした造形や鑑賞のプログラムを実施しています。プログラムの運営にあたり、教師やボランティアとの協働、企業等外部機関との連携を通し、社会と広く有機的に連関した「子どもと美術」の拠点となることを目指しています。