[市民のアトリエ2026年度_No.21_No.22]
「マリー・アントワネット・スタイル」展 関連プログラム
18世紀、ドレスは単なる衣服を超え、ひとつの芸術へと昇華されました。本プログラムでは、マリー・アントワネット時代の正式な宮廷服「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」、そして19世紀、皇后ウジェニーの時代に生み出された優雅な美の極致「クリノリンドレス」を徹底解剖。
独創的なシルエットを支える内部構造と、テキスタイルが織りなす芸術性の秘密を実物のドレスを用いて解き明かします。プログラム後半には、当時の本物のドレスに触れる時間を設けます。“構造から生まれる美を知り、触れて体感する”濃密な2時間。
歴史の表舞台を彩ったドレスの裏側へ潜り込んでみませんか。
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1989年生まれ。「100年前の感動を100年後に伝える」という想いを形にした「半・分解展」を全国各地で開催。同展は、衣服を介して歴史と芸術を追体験し、美の根源に触れることができる体験型美術展。視覚のみならず「触覚」を通じ、歴史的な衣服と対話する場を創造している。著書『あたらしい近代服飾史の教科書 衣服の標本で見る、着るものの歴史と文化』(翔泳社)
子どもから高齢者まで多様な方に向けて、さまざまなプログラム等を開催するスペースです。
撮影:新津保建秀
市民のアトリエは、<つくる>ことを通して美術と人々をつなぐ場です。
主に12歳以上の方を対象に、アーティストやエデュケーターによる様々なワークショップを開催しています。充実したアトリエ空間と設備を活かしたワークショップをはじめ、コレクションや展覧会に関連したプログラム、また教育機関や福祉施設など地域と連携した取組みを通して、様々な人に開かれた活動を展開しています。