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暢気に描け!合作絵巻-重野克明とめぐる今村紫紅の世界

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重野克明《みんな描いている》2026年

[市民のアトリエ2026年度_No.1]
「没後110年 日本画の革命児 今村紫紅」展 関連プログラム

「暢気(のんき)に描け。芸術に理窟はいらない。何事にも拘束されず、自由に、快活に自己の絵を描け」——。今村紫紅が絵描き仲間に伝えた言葉です。この言葉が示す通り、紫紅の作品には伝統を吸収しながらもその型にとらわれない自由奔放な個性が発揮されています。
このプログラムでは、展覧会担当学芸員のナビゲートのもと美術家・重野克明さんの視点を通して紫紅の表現世界を一緒に味わいます。後半では、今村紫紅、横山大観、下村観山、小杉未醒の四人が旅路で合作した《東海道五十三次絵巻》※に倣い、参加者全員で一巻の“絵巻づくり”に挑戦します。伝統と革新が交差する、紫紅の創作の軌跡をたどってみませんか。

※展覧会では《東海道五十三次絵巻》紙本着色 全9巻のうち第2巻を展示、大正4年(1915)、東京国立博物館所蔵(展示期間:4月25日~6月3日)

  • 重野克明《貴方はもう描いている》2026年

実施概要

日程
2026年 5月24日(日)[全1回]
時間
13時30分~16時30分
講師
重野克明(美術家)
ナビゲーター
内山淳子(当館主任学芸員)
会場
横浜美術館 プロジェクトスペース、展示室
対象
12歳以上
定員
15名 (1組2名様までお申し込みいただけます。)
※応募者多数の場合抽選
参加費
ひとり 3,000円 (材料費込、今村紫紅展観覧券付)
※事前振込
申込方法
以下の申込フォームからお申し込みください。

・本プログラムのお申し込み1件につき1つのメールアドレスが必要です。同じメールアドレスで複数回お申し込みいただくと、最後に入力した情報のみ有効となります。
・「受付確認メール」(自動返信)をお送りします。すぐに届かない場合はご連絡ください。登録アドレスに間違いがあるか、メール受信拒否が設定されている場合があります。特に携帯電話、スマートフォンでお申し込みの場合、@yaf.or.jpの受信設定をお願いいたします。
・抽選結果は、申込締切後、申込者全員にメールでお知らせします。
申込締切
2026年 5月7日(木)
お問合せ
横浜美術館 市民のアトリエ
TEL:045-221-0300
時間:10時~18時
休館日:木曜日
おことわり
・やむを得ない事情により、プログラム内容を変更または中止する場合があります。その際は、申込者全員にご連絡します。
・プログラム中の記録写真、映像を横浜美術館または横浜市芸術文化振興財団のウェブサイトや刊行物に掲載する場合があります。
・お預りした個人情報は、横浜市芸術文化振興財団個人情報保護方針に基づき厳重に管理するとともに、本プログラムに関するご連絡や、横浜美術館のご案内以外には使用いたしません。

講師プロフィール

撮影:栗原 論

重野克明(しげの かつあき)

1975年 千葉県生まれ。2003年 東京藝術大学大学院修士課程美術研究科版画専攻修了。銅版画を中心に、水墨画、油彩画、陶芸、手製本を制作、発表している。その他、挿画、装丁画、舞台美術など多方面で活躍。日本橋髙島屋美術画廊X、77gallery、ア・ライトハウス・カナタでの個展をはじめ、「THE HEADLINERS 2025-爆誕!セラミック・スーパーノヴァ」(茨城県陶芸美術館)などの展覧会にも出品している。
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実施会場

プロジェクトスペース

子どもから高齢者まで多様な方に向けて、さまざまなプログラム等を開催するスペースです。
撮影:新津保建秀

運営方針

市民のアトリエ

市民のアトリエは、<つくる>ことを通して美術と人々をつなぐ場です。
主に12歳以上の方を対象に、アーティストやエデュケーターによる様々なワークショップを開催しています。充実したアトリエ空間と設備を活かしたワークショップをはじめ、コレクションや展覧会に関連したプログラム、また教育機関や福祉施設など地域と連携した取組みを通して、様々な人に開かれた活動を展開しています。

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