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知るともっと楽しい!版画シリーズ 1 銅版画×道具の関係

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道具と銅版

[市民のアトリエ_No.22]

版画ができあがる過程には、もとになる版と様々な道具や材料が関わっています。中でも道具は、表現を支える大事な存在とも言えます。このプログラムでは、銅版画の道具に注目し銅版画技法「メゾチント」の制作体験を通して、その特性や使い方を学びます。講師オリジナルの道具の他、当館所蔵資料である版画家・長谷川潔旧蔵品もご紹介します。
※今回のメゾチント制作は、事前にベルソーで目立てた銅版(10×10cm程度)を使って、描画と刷りを体験します。

  • 世界各地の道具「ビュラン」
    (渡辺達正氏コレクション より)
  • メゾチント制作のための道具「ベルソー」
    (渡辺達正氏コレクション より)
  • 参考作品(メゾチントによる一版多色刷り)

実施概要

日程
2025年10月12日(日)・26日(日)、11月9日(日)・16日(日)[全4回]
時間
各日 13時30分~16時
講師
渡辺達正(版画家) 
崔 恩知(版画家)
会場
横浜美術館 市民のアトリエ 版画室
対象
12歳以上
定員
14名
※応募者多数の場合抽選
参加費
15,000円(材料費込)
※事前振込
申込方法
以下の申込フォームからお申し込みください。

・本プログラムのお申込み1件につき1つのメールアドレスが必要です。同じメールアドレスで複数回お申し込みいただくと、最後に入力した情報のみ有効となります。
・「受付確認メール」(自動返信)をお送りします。すぐに届かない場合はご連絡ください。登録アドレスに間違いがあるか、メール受信拒否が設定されている場合があります。特に携帯電話、スマートフォンでお申込の場合、@yaf.or.jpの受信設定をお願いいたします。
・抽選結果は、申込締切後、申込者全員にメールでお知らせします。
申込締切
2025年9月22日(月)
お問合せ
横浜美術館 市民のアトリエ
TEL:045-221-0300
時間:10時~18時
休館日:木曜日
おことわり
・やむを得ない事情により、プログラム内容を変更または中止する場合があります。その際は、申込者全員にご連絡します。
・プログラム中の記録写真、映像を横浜美術館または横浜市芸術文化振興財団のウェブサイトや刊行物に掲載する場合があります。
・お預りした個人情報は、横浜市芸術文化振興財団個人情報保護方針に基づき厳重に管理するとともに、本プログラムに関するご連絡や、横浜美術館のご案内以外には使用いたしません。

講師プロフィール

渡辺達正(わたなべ たつまさ)

1947年 愛知県生まれ。1970年 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。在学中、駒井哲郎指導のもと銅版画制作を始める。卒業後、同大学に勤務し1997年 版画専攻教授に就任する。銅版画の多様な素材と技法を研究し、日本を代表する版画家の一人として様々な技法開発や版画教育に尽力している。現在、多摩美術大学名誉教授、春陽会会員、日本美術家連盟会員。

崔 恩知 (ちぇ うんじ)

1979年 韓国ソウル生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻版画研究領域博士前期課程修了。2015年 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ美術館賞受賞。日本美術家連盟会員。自然と宇宙の空間をテーマに、人々の人生を、自然現象を通して表現している。
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実施会場

市民のアトリエ 版画室

版画制作のための部屋です。銅版画プレス機(3台)、リトグラフプレス機(4台)、シルクスクリーン刷台(5台)、木版画プレス機(1台)などの専門的な機材や道具がそろっています。また製版のための暗室や腐蝕室も備えています。アーティストや専門家によるワークショップのほか、自主制作をすることのできる時間もあります。
撮影:新津保建秀

運営方針

市民のアトリエ

市民のアトリエは、<つくる>ことを通して美術と人々をつなぐ場です。
主に12歳以上の方を対象に、アーティストやエデュケーターによる様々なワークショップを開催しています。充実したアトリエ空間と設備を活かしたワークショップをはじめ、コレクションや展覧会に関連したプログラム、また教育機関や福祉施設など地域と連携した取組みを通して、様々な人に開かれた活動を展開しています。

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