1981
1982
1983
「子どものアトリエ研究会」を開始(〜1988年)
実業家・坂田武雄のバルビゾン派を中心としたコレクションの受贈、および、長岡現代美術館旧蔵の「大光コレクション」の購入を行う
1984
収集活動紹介のため展覧会を横浜市民ギャラリー等で開催
1986
「市民のアトリエ研究会」を開始(〜1990年)
1987
1988
1989
子どものアトリエ・市民のアトリエでのプログラムを開始
美術情報センター(美術図書室、美術情報ギャラリー)を開室
YMAクラシックライブなどグランドギャラリーでのミニコンサート開始
1990
初の自主企画展として「鏑木清方展」を開催
美術情報センターが実験映画作品等の上映会を開催
1991
美術館ニュース『RGB』発行を開始(~2005年)
1992
美術情報センターが美術史講座を開講(~2001年〈断続的〉)
1993
1994
アレクサンドラ・モンローをゲスト・キュレーターとして、「戦後日本の前衛美術」展を開催
1995
『横浜美術館叢書1』を刊行(~2003年 『横浜美術館叢書8』)
1996
独立行政法人情報処理推進機構の支援によりサーバーを構築、初代ウェブサイトを公開
1998
『横浜美術館研究紀要』(第1号)を刊行
1999
美術情報ギャラリーがリニューアル
2002
2004
横浜市が創造都市政策を開始
みなとみらい駅開業
2005
「ルーヴル美術館展」の来場者数が史上最大の60万人超
アーティストが館内で滞在制作を行う「アーティスト・イン・ミュージアム横浜(AIMY)」を開始(~2009年)
公式ブログ開始
2006
所蔵作品のエリファレット・ブラウン・ジュニア《遠藤又左衛門と従者》(1854年・ダゲレオタイプ)が重要文化財に指定
2007
若手作家の小企画展「New Artist Picks(NAP)」を開始
2008
企業による支援プログラム「Heart to Art」を本格的に開始
美術に関する有料プログラム「横浜美術館塾」を開始(~2012年)
2009
財団法人横浜市芸術文化振興財団が公益財団法人となる
2010
個人によるコレクション支援プログラム「横浜美術館コレクション・フレンズ」を開始
2011
2001年より開始され、4回目となる横浜トリエンナーレ(ヨコハマトリエンナーレ2011「OUR MAGIC HOUR―世界はどこまで知ることができるか?―」)の運営の主軸が国際交流基金より横浜市に移り、横浜美術館が初めて主会場のひとつとなる
2012
2013
病院等へのアウトリーチ(出張事業)を本格的に開始
横浜美術館の正面に大型商業施設開業
2014
中高生が小学生を導く「中高生プログラム」を開始、ボランティアトーク活動を本格化
シンガポール美術館コレクションによる「Welcome to the Jungle 熱々!東南アジアの現代美術」(2013年)の交換展として、シンガポール美術館分館(SAM at 8Q)にて、初めて当館映像コレクション展を海外で開催
2015
横浜美術館が地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞
高齢者施設や若者支援団体へのアウトリーチを開始
2016
鑑賞教育においてコレクションを中心とした学校連携が本格化
2018
高知県立美術館、アーツ前橋にて、初めて当館コレクション展を国内開催
2019
カナダ国立美術館にて、初めて当館写真コレクション展を海外で開催
横浜美術館開館30周年を記念した特別事業を実施
2020
2021
3月1日より、初めての大規模改修工事のため全館休館。1万3千点にのぼる収蔵作品、25万冊の蔵書を、外部倉庫へ運び出す。
2022
2023
2024