デュシャンをはじめ世紀前半の芸術家たちが共有した「運動の可視化」というテーマを、映画というメディアで追究した短編作品を紹介。
リズム21 ハンス・リヒター/1921/3分/◇
対角線交響楽 ヴィキング・エッゲリング/1924/6分
バレエ・メカニック フェルナン・レジェ/1924/12分/◇
理性への回帰 マン・レイ/1923/3分/○
エマク=バキア マン・レイ/1927/10分/○
ひとで マン・レイ/1928/12分/○△
ムラッティの行進 オスカー・フィッシンガー/1934/3分
トレード・タトゥー レン・ライ/1937/5分/△
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