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マルセル・デュシャンと20世紀美術 -芸術が裸になった、その後で− MIRRORICAL RETURNS : Marcel Duchamp and the 20th Century Art掲載していた作品図版は、権利上、会期終了とともに削除しました。

概要
展示のながれ
関連事業
チェックシート・プログラム

会期

2005年 1月5日(水)〜 3月21日(月・祝)

休館日

毎週木曜日

開館時間

10:00〜18:00、金曜日は20:00まで開館

(入館は閉館の30分前まで)

会場

横浜美術館

〒220-0012

横浜市西区みなとみらい 3-4-1

phone:

  045-221-0300

fax:

  045-221-0317

マップはこちら

観覧料

一般:

  1200(1000)円

大学・高校生:

  800(700)円

中学・小学生:

  400(300)円

※( )内は20名以上の団体料金

※本展チケットで横浜美術館コレクション展もご覧いただけます。

関連事業

[記念講演会]

演題:マルセル・デュシャン、その記憶と冒険

講師:伊藤俊治氏(東京藝術大学教授)

日時:2005年 1月10日(月・祝)15:00〜16:30

会場:横浜美術館レクチャーホール(入場無料、先着240名)

[アーティスト・トーク『デュシャンと音』]

講師:藤本由紀夫氏(サウンド・アーティスト)

日時:2005年 2月20日(日)15:00〜16:30

会場:横浜美術館レクチャーホール(入場無料、先着240名)

[スライド・レクチャー]

講師:中村尚明(横浜美術館学芸係長)

日時:2005年 2月11日(金・祝)15:00〜16:00

会場:横浜美術館レクチャーホール(入場無料、先着240名)

[映画上映会]

日時

2005年 3月19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)

各日 13:30〜、16:30〜

内容

デュシャンが直接関わった映画や関連する同時代のアヴァンギャルド映画、デュシャンをモチーフにした劇映画など全16作品を紹介。

主な上映作品

《アネミック・シネマ》マルセル・デュシャン他、1926年

《幕間》ルネ・クレール、1924年

※プログラムの詳細はこちら

会場

横浜美術館レクチャーホール(入場無料、先着240名、全員入替制)

[土曜の午後は“デュシャン・サタデー・セッション”]

−「不思議度」「ユーモア度」など、6つの指標であなた自身が作品を評価!

内容

ナヴィゲーターをつとめる担当学芸員と対話しながら作品の比較を楽しむ会です。会場で配布する「チェック・シート」にあらかじめ記入の上、ご参加ください。

詳しくは「チェックシート・プログラム」の「マニュアル」をご覧下さい。

日時

毎週土曜日(3月19日を除く)15:00〜

企画展示室前集合(本展チケットが必要です)

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