横浜美術館 館長交代のお知らせ

2020年02月21日

横浜美術館は、現館長の逢坂恵理子が2020年3月31日をもって退任し、新たな館長に2020年4月1日付にて、蔵屋美香(くらや・みか)が就任することとなりましたので、お知らせいたします。

逢坂恵理子は、2009年4月の館長就任以来、11年にわたり横浜美術館を率いるとともに、2011年、2014年、2017年と3回の横浜トリエンナーレに中心的立場で携わってまいりました。逢坂恵理子は引き続き、横浜トリエンナーレ組織委員会副委員長として、ヨコハマトリエンナーレ2020に関わってまいります。 新たに就任する蔵屋美香は、東京国立近代美術館において数々の展覧会を手掛けるとともに、2013年の第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展では日本館キュレーターを務め、国別参加部門で日本館として初めての特別表彰に選ばれるなど、国内外を問わず活躍してまいりました。 

横浜美術館はこの4月からの2020年度を終了したのち、2021年3月より大規模改修工事のため休館に入り、2023年度中のリニューアルオープンを目指します。新館長とともに「あらゆる人に開かれ、新しい価値を創造・発信し続ける美術館」を目指し、横浜の芸術拠点としての活動を一層発展させてまいります。 引き続き、横浜美術館へご指導・ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。 

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蔵屋美香(くらや・みか)
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撮影:田中功起

1966年 千葉県生まれ
1993年より東京国立近代美術館勤務。
2008年より同館美術課長、2016年より同館企画課長
2013年 第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館キュレーター(特別表彰)
2018年 第7回横浜トリエンナーレアーティスティック・ ディレクター選考委員会委員