年間スケジュール

企画展 2020.2-2021.2

2020年 2月15日(土)~5月24日(日)
*2月29日(金)より臨時休館、閉幕
澄川喜一 そりとむくり
2020年 7 月 17 日(金)~10 月 11日(日)
ヨコハマトリエンナーレ2020
「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」
2020年11月14日(土)~2021年2月28日(日 )
トライアローグ
横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション 

澄川喜一 そりとむくり

戦後日本の抽象彫刻を牽引してきた澄川喜一(すみかわ・きいち/1931年生まれ)の首都圏の公立美術館で開催される初の大規模個展。最新作を含む約100点の作品・資料によって、60有余年におよぶ澄川の創作活動の全貌をあらためて回顧します。
彫刻家をこころざして東京藝術大学に進学した澄川は、塑像(そぞう)を中心とする具象表現の基礎を徹底的に学びました。彫刻専攻科を修了後は藝大で教職につきながら数々の作品を発表、やがて、木や石などの自然素材に対する深い洞察をへて、日本固有の造形美と深く共鳴する抽象彫刻「そりのあるかたち」シリーズに展開します。 具象彫刻にはじまり、やがて先鋭な抽象彫刻に転じつつ、巨大な野外彫刻や建築分野との協働へと創作の領域をひろげる澄川喜一の決定版ともいえる展覧会です。

ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」

3年に一度開催する現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2020」は、ラクス・メディア・コレクティヴをアーティスティック・ディレクターに迎え、横浜美術館とプロット48を主会場に開催します。 ラクスは、ビックバンの爆発のエネルギーが、新たな創造の糧となり、長い時間をかけてこの世界や生命を生み出してきたように、現代の世界もまた、さまざまなレベルでの破壊/毒性と、回復/治癒の連続性の中で、人間の営みが行われてきたと考えています。目まぐるしく変化する世界の中で、有毒なものを排除するのではなく、共存する生き方をいかにして実現するのか。ラクスとこの問いを共有し、様々な現代美術作品を通して、世界に対する認識を拡張していくことを試みます。 

トライアローグ  横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション

それぞれの地域を代表する公立美術館3館が誇る西洋美術コレクションから、ピカソ、クレー、ミロ、エルンスト、ダリ、マグリット、ポロック、ベーコン、リヒターなど、20世紀美術史を彩った巨匠たちの作品を厳選し、絵画を中心に100点を超える作品を紹介します。特定の作家をフォーカスして3館の所蔵作品を比較するコーナーなど、連携・共同企画ならではの趣向も織り交ぜながら、表現手法と概念の刷新が繰り返された前世紀の美術の足跡をたどります。
3つの公立美術館コレクションが競演する本展を通じて、欧米の近現代美術の粋をご堪能いただくと同時に、日本の美術館が競いあうように繰り広げてきた西洋絵画収集の軌跡と、その結果日本にもたらされた豊かな資産を再確認する機会となるでしょう。 

コレクション展 2020.2-2021.2

2020年 2月15日(土)~5月24日(日)横浜美術館コレクション展
2020年2月15日(土)―5月24日(日)

2020年11月14日(土)~2021年2月28日(日) 横浜美術館コレクション展
2020年11月14日(土)―2021年2月28日(日)

New Artist Picks

2020年11月14日(土)~12月13日(日)
柵瀨茉莉子展|いのちを縫う