年間スケジュール

企画展 

2018 年 3 月24 日(土)~6 月24 日(日)
ヌード NUDE -英国テート・コレクションより
2018 年 7 月14 日(土)~ 9 月24 日(月・休)
モネ それからの100 年
2018 年10 月13 日(土)~12 月16 日(日)
駒井哲郎―煌めく紙上の宇宙
2019 年 1 月12 日(土)~ 3 月24 日(日)
イサム・ノグチと長谷川三郎―変わるものと変わらざるもの
2019年 4月13日(土)~ 6月23日(日)
開館30周年記念
Meet the Collection ―アートと人と、美術館(仮称)
2019年 7月13日(土)~ 9月1日(日)
原三溪の美術 伝説の大コレクション
2019年9月21日(土)~ 2020年1月13日(月・祝)
オランジュリー美術館
ルノワールとパリに恋した12人の画家たち 

ヌードNUDE -英国テート・コレクションより

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世界屈指の西洋近現代美術コレクションを誇る英国テートの所蔵作品により、19 世紀後半ヴィクトリア朝の歴史画から現代の身体表現まで、西洋美術200 年にわたる裸体表現の歴史を紐ときます。フレデリック・L・レイトンの神話を題材とする理想化された裸体像、ピエール・ボナールの室内の親密なヌード、オーギュスト・ ロダンの大理石彫刻《接吻》、シュルレアリスムの裸体表現、フランシス・ベーコ ンの人間の真実に肉迫する絵画、シンディ・シャーマンら現代作家による作品など、 絵画、彫刻、版画、写真約130点をとおして、ヌードをめぐる表現がいかに時代とともに変化し、また芸術表現としてどのような意味をもちうるのかを考察します。
オーギュスト・ロダン《接吻》1901-4 年 テート蔵
Tate: Purchased with assistance from the Art Fund and public contributions 1953, image © Tate, London 2017
モネ  それからの100 年

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印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840-1926)。その芸術のもつ独創性、創作上の関心は、後世の作家たちにさまざまな形で引き継がれています。 本展では、モネの初期から晩年までの絵画約25 点と、抽象表現主義から最新世代に至るアーティスト約30 作家の作品とを一堂に展覧し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにします。画面にちりばめられた色彩の鮮やかさ、うち震える描線、フレームを越えて拡張していくような画面、そして風景のなか に没入していく眼差し・・・モネの作品のうちに認められる多面的な特質を現代アートに接続することで、「印象派の巨匠」という従来の肩書を超える、モネの芸術の豊かさと奥深さ、 その普遍的な魅力に迫ります。
クロード・モネ《睡蓮》 1906 年  吉野石膏株式会社(山形美術館に寄託)
駒井哲郎―煌めく紙上の宇宙 

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駒井哲郎(1920-1976)は、深淵な詩的世界が刻まれた白と黒の版画によって国内外で高く評価され、日本における銅版画の先駆者となりました。駒井は、生涯を通じて美術家のみならず、音楽家や詩人といった芸術家たちとの交流を糧に、新たな表 現を切り拓きました。わけてもルドンへの敬愛は、色彩豊かなモノタイプの作品群を生み出し、色彩画家としての彼の才能を今日に伝えています。本展では、初期から晩年までの駒井作品の展開を経糸とし、様々な芸術家たちと本作家の交流を横糸とすることで、駒井芸術の多面性を浮かび上がらせます。駒井の版画や舞台美術、 装幀の仕事など計約200点とともに、関連作家作品約50点を展示し、音楽や文学との有機的な繋がりによって紡ぎ出された、豊穣な世界をご紹介します。
駒井哲郎《海底の祭》1951 年  横浜美術館 ©Yoshiko Komai 2017/JAA1700146
イサム・ノグチと長谷川三郎 ―変わるものと変わらざるもの
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日米の血をひく彫刻家イサム・ノグチ(1904-1988)と、モダン・アートと古来の美との親和性を主張した画家長谷川三郎(1906-1957)の作品(彫刻、絵画、版画、素描等) 約90点による展覧会。二人が出会った1950年代を中心に、両者が目指した日本美術 や東洋思想とモダニズム美術との融合とは何か、また、それぞれの作品にそれがどのように現れているかを辿ります。米国ノグチ美術館とサンフランシスコ・ アジアン・アートギャラリーとの共同企画展で、国内では横浜単独開催の後、米国へ巡回します。米国ノグチ美術館、長谷川家ご遺族所蔵作品に、日本からの代表的作品を借用して構成します。横浜美術館としても東西美術の交流は重要な研究・収集のテー マです。1950 年代のはじめ、ノグチは北鎌倉、長谷川は辻堂に住み、二人の交友は神奈川の美術史にとっても注目すべき一時代を彩っています。

イサム・ノグチ《死すべき運命》1959 年(1962 年鋳造) 横浜美術館
©2017 The Isamu Noguchi Foundation and Garden Museum/ARS, New York/Jaspar, Tokyo
C1858
開館30周年記念 Meet the Collection ―アートと人と、美術館(仮称)

開館30周年を記念して開催する全展示室を使った企画。絵画、彫刻、版画、写真、工芸など、1万2千点を超える収蔵作品から、様々なキーワードのもと、作品同士の出会い(Meet)の場を創出し、アートの自由な見方、アートとの多様な関わり方を提案します。
個性溢れる作品たち、それをとりまく人々、それらの豊かな関係を育む、磁場としての美術館―。横浜美術館にとって大きな節目となる年に、「出会い」の場としての美術館の役割と可能性を見つめなおします。

原三溪の美術 伝説の大コレクション

横浜において生糸貿易や製糸業などの実業で財を成した原富太郎(号:三溪、1868[慶應4]~1939[昭和14])。希代の古美術品コレクター、茶人、そして同時代の日本美術院の画家や彫刻家を物心両面から支援したパトロンとしても知られます。2018年は三溪の生誕150年、2019年は没後80年の周年に当たります。この展覧会では、三溪旧蔵の古美術や近代美術(絵画、工芸、彫刻)など約100点と、三溪自筆の書画、資料により、美術に対する三溪の眼差しに焦点を当てます。ゆかりの地で開催される過去最大規模の三溪の展覧会は、かつて横浜に在った伝説のコレクションをご覧いただくまたとない好機となるでしょう。

オランジュリー美術館   ルノワールとパリに恋した12人の画家たち

パリのセーヌ川岸に建つオランジュリー美術館は、チュイルリー公園のオレンジ温室を改装した可愛らしい美術館。画商ポール・ギョームらが収集した同館所蔵の印象派とエコール・ド・パリの作品群は、ヨーロッパ最高の絵画コレクションのひとつに数えられています。  
横浜美術館開館30周年を記念した本展では、同コレクションから、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニなど、パリを愛し芸術に魂を捧げた画家たちの名作約70点を紹介します。ルノワールの傑作《ピアノを弾く少女たち》をはじめ、同館のコレクションがまとめて日本で紹介されるのは21年ぶりとなります。芸術の都パリの“エスプリ”を横浜でご堪能ください。

コレクション展

2018 年 3 月24 日(土)~ 6 月24 日(日)
横浜美術館コレクション展
2018 年 3 月24 日(土)~6 月24 日(日)
2018 年 7 月14 日(土)~ 12 月16 日(日)横浜美術館コレクション展
2018 年 7 月14 日(土) ― 12 月16 日(日)
2019 年 1 月 4 日(金)~ 3 月24 日(日)横浜美術館コレクション展
2019 年 1 月 4 日(金) ― 3 月24 日(日)
2019年 4月13日(土)~ 9月1日(日)横浜美術館コレクション展
2019年 4月13日(土)―9月1日(日)
2019年9月21日(土)~ 2020年1月13日(月・祝)横浜美術館コレクション展
2019年9月21日(土)―2020年1月13日(月・祝)