横浜美術館開館30周年記念 Meet the Collection ―アートと人と、美術館

展覧会概要

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田中 敦子 《作品67E》1967(昭和42)年
エナメル、カンヴァス、162.5×131.0cm
横浜美術館蔵
©Kanayama Akira and Tanaka Atsuko Association

2019年に開館30周年を迎える横浜美術館で、年度のスタートを飾る展覧会として開催する、全展示室を使った大規模な企画展です。

1万2千点を超えるバラエティ豊かな横浜美術館のコレクションの中から、「LIFE:生命のいとなみ」「WORLD:世界のかたち」の2部構成のもと、絵画、彫刻、版画、写真、映像、工芸など300点を超える作品を展示します。
また、4人のアーティスト[束芋(たばいも)、淺井裕介(あさい・ゆうすけ)、今津景(いまづ・けい)、菅木志雄(すが・きしお)]をゲストとして招き、彼らの作品を収蔵作品と並べることで作品同士の出会い(Meet)の場を創出し、アートの自由な見方、アートとの多様な関わり方を提案します。

くしくも本展会期中に、平成というひとつの時代が幕を閉じます。平成元年に開館した当館は、文字通り平成の30年間と軌を一にして、作品の収集活動を基盤としながら、アートを通じた無数の出会いを生みだしてきました。個性溢れる作品たち、それをとりまくアーティストや市民、それらを結びつけて豊かな関係を育む、磁場としての美術館――。横浜美術館にとっての大きな節目となる年に、コレクションとの出会いの場としての美術館の役割と可能性を見つめなおします。
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ルネ・マグリット 《王様の美術館》1966年 
油彩、カンヴァス 130.0×89.0cm  
横浜美術館蔵

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束芋《あいたいせいじょせい》2015年
映像インスタレーション(5’33”、ループ)[展示風景]
© Tabaimo / Courtesy of Gallery Koyanagi photo by Kazuto Kakurai

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淺井裕介《yamatane》2014年 
Rice University Art Gallery/テキサス州ヒューストン(アメリカ)[展示風景]

基本情報

会期2019年4月13日(土)~6月23日(日)
開館時間
10時~18時
*入館は閉館の30分前まで
休館日木曜日、5月7日(火)*ただし5月2日(木)は開館
主催横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
助成一般財団法人地域創造
協力みなとみらい線、横浜ケーブルビジョン、FMヨコハマ、首都高速道路株式会社

観覧料

一般1,100円(前売900円 / 団体1,000円)
大学・高校生700円(前売500円 / 団体600円)
中学生500円(前売300円 / 団体400円)
小学生以下無料
65歳以上1,000円(要証明書、美術館券売所でのみ対応)

*()内は前売および有料20名以上の団体料金(団体券は美術館券売所でのみ販売、要事前予約)
*前売券は2019年1月4日(金)から4月12日(金)まで販売
*2019年6月2日(日)は観覧無料 
*毎週土曜日は高校生以下無料(要生徒手帳、学生証)
*障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料

■チケット取扱い 横浜美術館(前売りはミュージアムショップ
セブンチケット[セブンコード071-409](セブン-イレブン店内マルチコピー機 もしくはウェブサイト)
イープラス(ファミリーマート店内Famiポート もしくはウェブサイト)
*便利な電子チケット「スマチケ」もご利用いただけます。