参加型アクション「エピソード06 岩井優《彗星たち》」(ヨコハマトリエンナーレ2020)

企画展 市民のアトリエ ワークショップ

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岩井優 《彗星たち》のためのドローイング

岩井優は「洗浄」をテーマに活動するアーティストです。今回「ヨコハマトリエンナーレ2020」の出品作品として、《彗星たち》と題したアクションを、オンラインを主軸に展開します。このアクションに参加してくださる方を募集します。
まず、参加者はアーティストと共にオンラインで紙袋型マスクを制作します。そのマスクを着用して、自宅周辺や好きな場所で各自清掃アクションをおこないます。それらの体験をもとに、参加者限定の動画や画像を視聴しながら話し合いをおこないます。
私たちは「汚れ」を公共のものとしてケアし続けることは可能なのでしょうか。震災後、除染作業にたずさわったアーティストと一緒に、汚れのケアについて考えてみませんか。

参加の流れ
  1. 申込みフォームから参加申込みをします。
  2. 申込み完了メールに記載されたURLからガイダンス動画を視聴します(5~10分)。
  3. マスクの材料が届きます。
  4. マスク制作に参加します(web会議システムZoomを利用)。
  5. 自宅周辺や好きな場所でマスクを着用して清掃アクションをおこない、写真を撮影します。
  6. 写真を送付します(5枚まで。Dropboxファイルリクエストを利用)。
  7. ディスカッションに参加します(web会議システムZoomを利用)。
  8. 写真の一部は本プログラムのInstagram、ヨコハマトリエンナーレ2020の会場で公開されます。

    ※ 4. 6. 7. の参加方法は、開催日が近づいたら申込者全員にメールでお知らせします。
    ※ 4.〜7. は何度でも参加できます。
    ※ マスクの材料は1名につき1つ、1回のみ郵送します。 
オンライン・マスク制作日時 2020年7月19日(日)、8月9日(日)、9月6日(日)
13時30分〜15時(13時受付)
※いずれも同内容。好きな日程にご参加ください。 
オンライン・ディスカッション日時2020年7月26日(日)、8月23日(日)、9月20日(日)
13時30分〜15時(13時受付)
※いずれも同内容。好きな日程にご参加ください。 
アーティスト岩井 優
定員計100名(先着順)
参加費無料
参加条件
  • 15歳以上で日本国内に居住し、日本語での日常会話が可能な方。
  • 活動中の記録写真を公開することにご了承いただける方。
  • web会議システムZoomを利用したマスク制作、ディスカッションに参加可能な方(カメラ、マイク付きの端末が必要です。アカウントは不要です)。
  • 紙袋型マスクを着用してのアクションを実践してくださる方。
  • 以下の遵守事項に同意いただける方。
    オンラインでのマスク制作やディスカッションに参加された際に画面を撮影しSNS等で公開することは、ほかの参加者のプライバシー保護の観点からお控えくださるようお願いいたします。
申込方法申込みフォーム
※お申込み1名様につき1つのメールアドレスが必要です。
 同じメールアドレスで複数名のお申込みはできませんのでご注意ください。
※受付完了メールが届かない場合は、下記までお問合せください。 
申込受付期間
  • 【第1期】受付終了
    2020年6月24日(水)~7月5日(日)※定員に達し次第締切ります
    7月19日(日)のマスク制作に間に合うように材料を郵送します
    申込みはこちら

  • 【第2期】受付終了
    2020年7月6日(月)~7月26日(日)※定員に達し次第締切ります
    8月9日(日)のマスク制作に間に合うように材料を郵送します
    申込みはこちら

  • 【第3期】
    2020年7月27日(月)~8月23日(日)※定員に達し次第締切ります
    9月6日(日)のマスク制作に間に合うように材料を郵送します
    申込みはこちら
主催横浜美術館、横浜トリエンナーレ組織委員会
お問合せ横浜美術館 市民のアトリエ
TEL 045-221-0366(受付時間10時~18時)
木曜休館(7月23日、8月13日、10月8日は開館)
岩井 優(いわい まさる)
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1975年、京都府生まれ、東京を拠点に活動。洗浄や清掃という日常行為に着目し、その背後にある社会的・記号的意味を顕在化するような映像やインスタレーション、パフォーマンスなどを発表する。本展では、「エピソード」の一つとして、作家自身が作業員として定期的に携わった除染作業の経験を下敷きに、一般参加者と共にディスカッションと清掃にまつわるアクションを行う。2017年、リボーンアート・フェスティバル(宮城)、2018年「定点なき視点」(横浜市民ギャラリー)等に出品。