料紙装飾の世界 -引き染め、箔、継ぎ紙まで

市民のアトリエ ワークショップ

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講師作品

■藤井 聡子(日本画家)

平安時代に発展した仮名文字を書くために、加工・装飾を施した和紙を総称して仮名料紙(かなりょうし)といいます。様々な種類の装飾技巧が凝らされた代表的な作品として、国宝「西本願寺三十六人家集」をあげることができます。この作品にみられる特異な継ぎ紙技法をはじめ、絵具の引き染め、金銀箔をちりばめる箔加工などを楽しみながら、料紙作品を作りましょう。
日程 [41] 2020年1月26日(日)、2月9日(日)、16日(日)、23日(日)【全4回】
時間10時30分~13時
定員
15名
参加費15,000円 ※材料費含む
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき
申込締切2019年12月21日(土)
藤井 聡子(ふじい さとこ)

1974年 長野県生まれ。'97年 女子美術大学日本画専攻卒業。'99年 東京藝術大学大学院保存修復日本画修士課程修了。2002年 同大学院後期博士課程修了博士学位(文化財)を取得。'06年「第12回松伯美術館花鳥画展」優秀賞、'11年「再興第96回院展」奨励賞、'12年「春の院展」奨励賞など受賞多数。個展やグループ展でも作品を発表。現在、日本美術院 院友。女子美術大学・京都造形芸術大学 非常勤講師。