横浜[出前]美術館【旭区】
学芸員によるレクチャー「現代工芸の世界――素材と技法を手がかりに」

講演会・シンポジウム 横浜[出前]美術館

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横浜市旭区民文化センター サンハート ホール

学芸員やエデュケーター(教育普及担当)が横浜市内18区の文化施設などを訪れて、レクチャーや体験講座を行う「横浜[出前]美術館」。
今回は、旭区にある横浜市旭区民文化センター サンハートで、学芸員によるレクチャー「現代工芸の世界――素材と技法を手がかりに」を開催します。
開催概要
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藤田喬平《飾筥「室町の花」》
1988(昭和63)年
ガラス、銀覆輪、型吹き
14.0×25.5×25.5cm
横浜美術館蔵(藤田喬平氏寄贈)

1960年代のアメリカでは、ガラスを自己表現のメディアとする作家たちの活動が盛んになりました。工場からスタジオに制作の場を移した彼らの作品は「スタジオ・ガラス」とよばれ、日本でも藤田喬平らがパイオニアとなり、工芸作家の活動に新たな息吹を与えました。
本レクチャーでは、藤田のガラス作品をきっかけに、漆、木、金属など古くから工芸の分野で扱われてきた素材や技法を現代の表現にとりいれた作品を、横浜美術館所蔵作品とともにたどります。素材を扱うたくみな技術を礎に、伝統と現代を往来する作家たちの表現世界に迫ります。

日程2022年6月18日(土)
時間14時~15時30分(13時30分開場)
講師長谷川珠緒(横浜美術館学芸員)
会場横浜市旭区民文化センター サンハート
ホール
定員50名(事前申込、先着順)
対象12歳以上
参加費無料
申込方法 2022年5月20日(金)10時より申込受付開始
申込フォーム
*定員に達し次第申込を締め切ります。
*お申込1名様につき1つのメールアドレスが必要です。同じメールアドレスで複数名のお申込はできませんのでご注意ください。
お問合せ横浜美術館
TEL:045-221-0300(10時~18時、月曜~金曜[祝日を除く])
主催横浜美術館

*新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、中止・延期・変更となる場合がございます。