横浜[出前]美術館【西区】
岩井優トーク「かたづけたいけど、ちらかしたい。」

講演会・シンポジウム 横浜[出前]美術館

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横浜市民ギャラリー
撮影:上杉明

学芸員やエデュケーター(教育普及担当)が横浜市内18区の文化施設などを訪れて、レクチャーや体験講座を行う「横浜[出前]美術館」。 今回は、西区にある横浜市民ギャラリーで、岩井優トーク「かたづけたいけど、ちらかしたい。」を開催します。
開催概要
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岩井優 《作業にまつわる層序学》(横浜市民ギャラリーでの展示風景)
2018年
photo:Ken KATO
©Masaru IWAI, Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art

岩井優は、70名を超える参加者と共に、紙袋型のマスクを被り、自宅や公共空間、美術館で清掃をおこない、汚れやその境界について話し合う参加型アクション《彗星たち》を「ヨコハマトリエンナーレ2020」で発表し、注目されたアーティストです。
今回のトークでは、作品や撮影にまつわる資料、セットと共に、制作の舞台裏やエピソードをご紹介します。また、岩井が1年間毎日屋外を清掃し記録し続けた映像作品《Brooming (365sec.)》の完成披露上映をおこないます。
これまでに横浜市民ギャラリーや横浜美術館で発表した作品が共有する背景や、作家の問題意識についてじっくりとお話をうかがいましょう。
日程2021年12月4日(土)
時間14時~16時
講師岩井優(アーティスト)
会場横浜市民ギャラリー
 アトリエ
定員20名(事前申込、抽選)
参加費無料
申込方法必要事項(①希望の講座名 ②氏名[ふりがな] ③年齢 ④郵便番号・住所 ⑤電話番号)を明記の上、<往復はがき><ホームページの申込フォーム><直接来館>のいずれかで横浜市民ギャラリー(〒220-0031横浜市西区宮崎町26-1)まで申し込み。
詳細・申込みはこちら
申込締切2021年11月20日(土)必着
お問合せ横浜市民ギャラリー
TEL:045-315-2828
主催横浜市民ギャラリー、横浜美術館

*新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、中止・延期・変更となる場合がございます。

講師プロフィール
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岩井優(いわい・まさる)
1975年京都府生まれ、東京を拠点に活動。洗浄や清掃という日常行為に着目し、その背後にある社会的・記号的意味を顕在化するような映像やインスタレーション、パフォーマンスなどを発表する。2017年「リボーンアート・フェスティバル2017」(宮城)、2018年「新・今日の作家展2018 定点なき視点」(横浜市民ギャラリー)、2020年「ヨコハマトリエンナーレ2020  AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」(横浜美術館)等に出品。