関連資料コーナー:「そりのあるかたち」とは? 展覧会図録で辿る彫刻家・澄川喜一の軌跡

企画展 美術情報センター その他

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(出品資料の一部、参考図)

会期途中で閉幕となった企画展「澄川喜一 そりとむくり」(当初会期:2020年2月15日-5月24日)に関連する資料を美術情報センターでご紹介します。 彫刻家・澄川喜一(1931年生まれ)が、その制作活動において重要なテーマとして取り組んでいるのが「そりのあるかたち」シリーズです。彫刻家を目指す原点となったのは、山口県岩国市にある木橋の錦帯橋です。いくつもの木材を複雑に組み合わせて作られた構造美に魅せられたと言います。それぞれの木が持つ個性を生かし立体を構成するという視点は、60年を優に超える澄川の創作に通底しています。1980年代から現在までの展覧会図録を通して、創作活動の軌跡を辿ります。

会期2020年7月17日(金)~8月5日(水)(予定)
開催時間10時~18時
会場横浜美術館 美術情報センター
休室日木曜日 *7月23日を除く
入場料無料