横浜みどりアップ・ワークショップ

市民のアトリエ ワークショップ

横浜市では、緑の減少に歯止めをかけ、「緑豊かなまち横浜」を次世代に継承するため「横浜みどりアップ計画[2019-2023]」を推進しています。今回、横浜美術館市民のアトリエでは、この計画に連動したワークショップを開催します。森や植物の魅力を十分に感じるとともに、私達に癒しを与えてくれる、緑との共存を楽しむワークショップです。
※このワークショップは横浜市環境創造局受託事業として行います。

Beaten Bark ユーカリの木を中心に



電熱ペンで模様を入れたビーター

■田中 彰(版画家、美術家) 

メキシコ、ハワイ、インドネシアなどの南国には、数千年前から木の樹皮や繊維を叩いてできる樹皮紙や樹皮布があります。今回は、台風の影響で折れたユーカリの幹を加工し、叩く道具(ビーター)を作るところから始めます。そのビーターを用い、様々な樹皮や繊維を叩きながら匂いや質感を体感して、紙や布の源流に触れてみましょう。
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樹皮を叩いている様子

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ユーカリの樹皮の紙

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電熱ペンで描画する様子

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台風で折れたユーカリ

コース番号・日時 [14] 2020年6月7日、21日の日曜日【全2回】中止
時間各13時30分~16時
定員15名
参加費1,000円
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき
会場
1回目:横浜美術館 市民のアトリエ(みなとみらい)
2回目:環境活動支援センター(保土ケ谷区)
締切日 2020年5月18日(月)受付終了
田中 彰(たなか しょう)
1988年 岐阜県出身。2015年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻版画コース修了。木の持つ時間や空間をテーマに木版画をベースに制作。技法を超えて木と人が持つ文脈や、性質、エネルギーを引き出すことで現代社会との関わりを探る。主な個展に'19年 「インプリントまちだ展2019-田中彰 町田芹ヶ谷えごのき縁起」(町田市立国際版画美術館、東京)など。