ルネサンス絵画技法-テンペラ画 ~名画の模写から学ぶ~

市民のアトリエ ワークショップ

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講師参考作品《サンドロ・ボッティチェリ『書物の聖母』(部分模写)》

■塩谷 亮(画家)

テンペラ画は卵を接着剤として描く、西洋古典技法の一つです。鮮やかでありながら上品で美しい絵肌は、現代でも多くの人を魅了します。講座では板に石膏を塗る下地から、顔料と卵を混ぜる絵具作り、金箔による額装飾まで、本格的なイタリアルネサンスの絵画技法をじっくりと学びます。一枚の模写を通して、いにしえの画家たちの思いを追体験しましょう。初めての方も歓迎します。
コース番号・日程 [10] 2020年5月19日~7月14日の火曜日【全9回】中止
時間13時~16時
定員16名
参加費32,000円(材料費含む)
申込方法(1) 申込みフォーム
(2) 往復はがき
申込締切 2020年4月21日(火)受付終了
塩谷 亮(しおたに りょう)

1975年 東京都生まれ。'98年 武蔵野美術大学油絵学科卒業。2008年 文化庁新進芸術家海外研修員としてイタリア・フィレンツェに1年派遣。'10~'20年 武蔵野美術大学非常勤講師。'17年『塩谷亮画集』(求龍堂)刊行。個展、グループ展多数。現在、二紀会会員、文化財保存修復学会会員。長岡造形大学講師、九州産業大学芸術学部客員教授。