学校・家庭でコレクションを楽しく学ぶ

横浜美術館コレクション鑑賞アプリ 「みるみるアート きみはだれ?」
二次元バーコード
横浜美術館は、横浜美術館コレクションを「楽しく、語り合うように」鑑賞するウェブ・アプリケーション(以下、アプリ)「みるみるアート きみはだれ?」を、野村総合研究所と共同開発し、2023年3月31日(金)まで無料で提供中。   
*タブレット端末、スマートフォン、いずれでもアクセス可 / ダウンロード不要  

鑑賞アプリ 「みるみるアート きみはだれ?」はこちら

みるみるアート
アプリでご鑑賞いただける作品:
①アウグスト・ザンダー《煉瓦工見習い、ケルン》☆
②中島清之《喝采》
③サルバドール・ダリ《ガラの測地学的肖像》
④伝 五姓田芳柳《外国人男性和装像(仮題)》
⑤伝 五姓田芳柳《外国人女性和装像(仮題)》☆☆
⑥斎藤清《凝視》
⑦ポール・ジャクレー《オウム貝、ヤップ島》☆☆☆
⑧パブロ・ピカソ《ひじかけ椅子で眠る女》
⑨メレット・オッペンハイム《栗鼠》
⑩ルネ・マグリット《王様の美術館》
(☆は左記枠内の掲載作品)

このアプリでは、10歳程度の子どもが理解できる日本語がメインなので、お子さまひとりでもお使いいただけます。また、画面をスワイプしたり、端末を揺らしてみたり、拍手をしたり・・・と、様々なアクションでアートへの扉を開いていくインタラクティブな操作も、このアプリの楽しさのひとつです。
タブレットでもスマホでもご利用可能です。
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さまざまなアクションで作品への扉を開こう!
さまざまなアクションで作品への扉を開こう!
専用ワークシート
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アプリ内の全ての作品(10点)にそれぞれ専用のワークシートがあります。


学校授業でのご利用や、夏・冬休みの自由研究テーマなど、ぜひ自由な発想で幅広くご活用ください。
アプリ概要

アプリ名横浜美術館コレクション鑑賞アプリ「みるみるアート」
提供期間2022年3月14日(月)~2023年3月31日(金)
対象小学生~大人 (10歳程度の日本語理解力を要します)
利用方法URLまたは二次元コードからアクセス (ダウンロード不要)  
*インターネット環境があればどこからでもご利用可
推奨環境iPhone、iPad : Safari
Androidスマートフォン、タブレット : Google Chrome     
*いずれも最新バージョンを推奨
料金無料
開発特別協力 株式会社野村総合研究所
監修
横浜美術館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]
問い合わせ横浜美術館 「みるみるアート」開発担当
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい4-3-1 PLOT 48(横浜美術館仮事務所)
Tel. 045-221-0300(代表 平日10時~18時) Fax. 045-221-0317