ワークショップ

ワークショップでは、さまざまな制作のプロセスを体験することができます。
市民のアトリエのワークショップ対象年齢は満12歳以上です(一部講座を除く)。

版画基礎コース

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■インストラクター
吉田 ゆう/リトグラフ
岩渕 華林/シルクスクリーン
所 彰宏/銅版画
版画制作を始めてみたい方を対象にした基礎講座です。銅版画、リトグラフ、シルクスクリーン、各版画の基礎的な制作を体験します。ご希望の版種(版画の種類)にお申込みください。2度目以降のご参加の方は、アドバイスを受けながら各自で制作を進めます。

※Eコースは小さい作品を制作するショートコースです。初めてご参加になる方を優先します。

コース番号・日程 [7] Dコース:2018年10月13日(土)~11月24日(土)【土曜、全6回】※11月3日(土・祝)は休み
[31] Eコース:2018年12月1日(土)~12月22日(土)【土曜、全4回】
[32] Fコース:2019年1月12日(土)~2月16日(土)【土曜、全6回】
[33] Gコース:2019年2月23日(土)~3月30日(土)【土曜、全6回】
時間各10時10分~12時40分
定員銅版画8名、シルクスクリーン5名、リトグラフ4名
参加費
D・F・Gコース 16,000円
Eコース 10,000円
※材料費含む
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき ※版画の種類をご明記ください。
申込締切 [7] Dコース:2018年9月20日(木)受付終了
[31] Eコース:2018年11月8日(木)受付終了
[32] Fコース:2018年12月10日(月)
[33] Gコース:2019年1月26日(土)
岩渕 華林(いわぶち かりん)

1985年生まれ。2011年 東京造形大学大学院修了。同大学版表現指標助手を経て、現在、女子美術大学非常勤講師、ArtSchoolYokohama講師。個展'16ギャラリー椿、Der-HorngArtGalleryなど国内外でシルクスクリーンを用いた平面作品を発表。装画や挿絵も手掛ける。
http://www.iwabuchikarin.com

所 彰宏(ところ あきひろ)

1990年 福島県生まれ。2016年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻版画コース修了。'17年 あきる野市アーティストインレジデンスに参加。銅版画、サイアノタイプを中心に制作している。写真をもとに絵を描くことで、日常の出来事から得たイメージを「時間」と「変化」というテーマで表現している。

吉田 ゆう(よしだ ゆう)

1986年 神奈川県生まれ。2010年 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻修了。同大学同学科の助手を務める。現在、東京造形大学非常勤講師。黄金町アーティスト・イン・レジデンスプログラム2017に参加。横浜を中心に創作活動を行う。サメをモチーフにした奇妙な人物像や風景を、写真やリトグラフを用いて表現している。


小さなブロンズ作品づくり

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参加者ブロンズ作品例

■講師: 小林 且典(彫刻家)、木下 貴博(当館主任エデュケーター)

1日目にエデュケーターと横浜美術館展示のブロンズ作品見学や、立体室で、決められた範囲の大きさで1つ目の作品をワックス(蝋)で造形し、鋳型づくりをします。2日目に美術館の市民のアトリエ立体室、窯場で焼けた鋳型に講師とブロンズ鋳造をします。3日目は、2つ目のワックス制作、鋳型制作。4日目に2つ目のブロンズ鋳造。本物の素材に触れながらの創作体験を通してブロンズ作品の理解を深めませんか。2点の小さなブロンズ作品制作です。初めての方も歓迎します。

コース番号・日程 [34]Dコース:2018年10月28日(日)、11月4日(日)・11日(日)・18日(日)【日曜、全4回】
[35]Eコース:2018年11月16日(金)・30日(金)、12月7日(金)・14日(金)【金曜、全4回】
[36]Fコース:2019年2月1日(金)・15日(金)、3月1日(金)・15日(金)【金曜、全4回】
時間各14時~16時30分
定員各8名
参加費各9,000円 ※材料費含む
申込方法(1) 申込フォーム
(2) 往復はがき
申込締切 [34] Dコース:2018年10月9日(火)受付終了
[35] Eコース:2018年10月29日(月)受付終了
[36] Fコース:2019年1月10日(木)
小林 且典(こばやし かつのり)

1989年 東京藝術大学大学院彫刻専攻修了。イタリア政府給費留学生としてブレラ美術アカデミーに留学。自身でヨーロッパの伝統的な鑞型鋳造を手がける。“ひそやかな眼差し”(静岡市美術館)、“薄白色の余韻”(兵庫県立美術館)その他ギャラリーを中心に発表。著書「小林且典作品集 ひそやかな眼差し」(みすず書房)、「山の標本」「WATERCOLORS」など。
http://www.studiokobayashi.com


ステップアップ透明水彩「花を描く」「風景を描く」

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講師作品

■野澤 奈穂子(画家)

「イメージした色にならない」「もっと滲みやぼかしの技法を効果的に使いたい」など水彩画の初心者からステップアップを目指す方たちのためのコースです。今回は、実際に花を観察しながら描く「花を描く」コースと、風景の写真を見ながら描く「風景を描く」コースで透明水彩絵具の特徴や混色の仕方など水彩画の基本を学んでいきましょう。

コース番号・日程 [39]「花を描く」コース:2018年11月30日(金)、12月14日(金)【金曜、全2回】
[40]「風景を描く」コース:2019年3月1日(金)・15日(金)【金曜、全2回】
時間各10時30分~16時(昼休含む)
定員各16名
参加費
各14,000円 ※一部材料費含む。水彩絵具・用具は各自でご用意いただきます。
※「風景を描く」コースでは風景の写真を何種類かご用意いただきます。
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき 
申込締切 [39] 2018年11月8日(木)受付終了
[40] 2019年2月7日(木)
野澤 奈穂子(のざわ なおこ)

1991年 女子美術大学版画専攻卒業。'92年 同大学研究生修了。'93~'95年 同大学専任助手。'01~'18年 女子美術大学非常勤講師。'89年より個展・グループ展多数、2011年より毎年なるせ美術座企画展にてペーパーワークや版を使った作品と水彩画を発表。'14~'17年 月刊誌「一枚の絵」にて水彩教室のコーナーを連載。
http://golden-nozawa.com


陶芸 陶の灯り採り

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講師作品 

■須齋 尚子(陶芸家)

陶土を使用した板作りでの成形、インテリア(オブジェ)的デザインや光の出方も考慮した図案、穴の開け方や工夫を試みます。陶ならではの温もりとオリジナリティ溢れるお洒落な明り採りを創作しましょう。完成品の点灯や様々な技法のご紹介等も加えて陶芸の楽しさや奥深さ、豊富な作品展開についてもご紹介いたします。

コース番号・日程 [41] 2019年2月3日(日)、3月3日 (日)【日曜、全2回】
時間1日目:10時30分~15時(昼休含む)
2日目:14時~15時30分
定員12名
参加費
8,500円 ※材料費、焼成費含む
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき 
申込締切 2019年1月15日(火)
須齋 尚子(すさい なおこ)

神奈川県生まれ。1993年より長崎、アメリカ、横浜にて創作。2015、'16年 陶芸の森 創作研修作家。2004年より個展開催(長崎、神奈川、東京、京都、大阪等)。女流陶芸展(2017)等入選。その時々の心を大切に、IKI(いき) [息 生 行 活 粋 ]静の中の動を感じて頂ける作品を生みたいと願っている。
http://www.miracleeggs.com


ライブラリー・トーク 長島有里枝 「セルフポートレイトと写真集」

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美術情報センター

美術雑誌から、研究者のための専門書まで、約11万冊の美術に関する図書資料を所蔵する横浜美術館の美術情報センターを会場に「写真集」をテーマとしたトークイベントを開催します。
今回は、社会における家族や女性のあり方を作品を通して問い続けている写真家・長島有里枝さんをお迎えして、ご自身の制作についてのお話を交えながら、美術情報センター所蔵資料を含め国内外の様々な写真集の中から長島さんの視点でセレクトした写真集をご紹介いただきます。
思いがけない本との出合いや楽しみ方が見つかるかもしれません。

本イベントは「フォト・ヨコハマ2019」のパートナー・イベントです。
「フォト・ヨコハマ2019」公式サイトはこちら

講師長島 有里枝(写真家)
日程2019年2月10日(日)
時間18時30分~20時30分
会場美術情報センター
定員30名(12歳以上対象)
参加費1,000円
申込方法2018年12月8日(土)より申込受付開始
※応募者多数の場合は抽選となります。申込み詳細はこちらへ

(1)申込フォームはこちら
※お申込1名様につき1つのメールアドレスが必要です。  
   同じメールアドレスで複数名のお申込はできませんのでご注意ください。
(2)往復はがき
申込締切2019年1月21日(月)必着
※抽選結果はお申込みいただいた方全員にお知らせします。締切日を数日過ぎても連絡がない場合は、お手数ですが、下記までお問合せください。
お問合せ横浜美術館 市民のアトリエ  045-221-0366
長島 有里枝(ながしま・ゆりえ)
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©Masashi Asada

1973年 東京都生まれ。1995年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。1999年 カリフォルニア芸術大学にてMaster of Fine Arts取得。2015年 武蔵大学人文科学研究科博士前期課程修了。
1993年 家族とのポートレイト作品で「アーバナート#2」展パルコ賞を受賞しデビュー。2001年 写真集《PASTIME PARADISE》で、第26回木村伊兵衛写真賞受賞。また2010年には《背中の記憶》で第26回講談社エッセイ賞受賞するなど、写真以外にも活躍の場を広げている。
2017年 東京都写真美術館での個展「長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」に続き、今年度は、ちひろ美術館・東京 Life展「作家で、母で つくるそだてる 長島有里枝」(2018年11月3日~ 2019年1月31日)、横浜市民ギャラリーあざみ野フォト・アニュアル 長島有里枝展「知らない言葉の花の名前 記憶にない風景 わたしの指には読めない本」(2019年1月26日~ 2019年2月24日)で作品を発表。 

1日体験「フォトグラム」

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紙のフォトグラム

■桜庭 瑠実(当館主任エデュケーター)

ちょっと気になる技法や表現を美術館エデュケーターがご紹介する1日プログラムです。 今回のテーマは「フォトグラム」。カメラを使わず、印画紙の上に物を置いて光をあて、形を写しとる技法です。青写真法で知られる「サイアノタイプ」で体験してみましょう。

コース番号・日程 [42] 2019年3月3日(日)【日曜、全1回】
時間10時30分~16時(昼休含む)
定員10名
参加費
3,500円 ※材料費含む
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき
申込締切 2019年2月2日(土)