ワークショップ

ワークショップでは、さまざまな制作のプロセスを体験することができます。
市民のアトリエのワークショップ対象年齢は満12歳以上です(一部講座を除く)。

版画基礎コース

*
■インストラクター
岩渕 華林/シルクスクリーン
所 彰宏/銅版画
山﨑 慧/リトグラフ
版画制作を始めてみたい方を対象にした基礎講座です。銅版画、リトグラフ、シルクスクリーン、各版画の基礎的な制作を体験します。ご希望の版種(版画の種類)にお申込みください。2度目以降のご参加の方は、アドバイスを受けながら各自で制作を進めます。

コース番号・日程 [1] Aコース:2019年5月11日(土)~6月15日(土)【全6回】
[2] Bコース:2019年6月22日(土)~7月27日(土)【全6回】
[3] Cコース:2019年8月31日(土)~10月5日(土)【全6回】
[4] Dコース:2019年10月12日(土)~11月16日(土)【全6回】
時間各10時10分~12時40分
定員銅版画8名、シルクスクリーン5名、リトグラフ4名
参加費
各16,000円 ※材料費含む
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき ※版画の種類をご明記ください。
申込締切 Aコース:2019年4月13日(土)受付終了
Bコース:2019年5月27日(月)受付終了
Cコース:2019年8月3日(土)受付終了
Dコース:2019年9月19日(木)
岩渕 華林(いわぶち かりん)

1985年生まれ。2011年 東京造形大学大学院修了。同大学版表現指標助手を経て、現在、女子美術大学非常勤講師。個展'16、'18年 ギャラリー椿、Der-HorngArtGalleryなど国内外でシルクスクリーンを用いた平面作品を発表。装画や挿絵も手掛ける。
http://www.iwabuchikarin.com

所 彰宏(ところ あきひろ)

1990年 福島県生まれ。2016年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻版画コース修了。'17年 あきる野市アーティストインレジデンスに参加。銅版画、サイアノタイプを中心に制作している。写真をもとに絵を描くことで、日常の出来事から得たイメージを「時間」と「変化」というテーマで表現している。

山﨑 慧(やまざき けい)

1984年 静岡県生まれ。2014年 東京藝術大学美術研究科絵画専攻版画領域修了、'16~'18年度 同大学教育研究助手(リトグラフ)。版画、ペインティング、ドローイングと様々な素材や技法を横断し、既視の風景から未視の景色をつくることをテーマに制作・発表している。
https://keiyamazaki.tumblr.com


小さなブロンズ作品づくり

*

参加者 蝋原型制作の様子

■小林 且典(彫刻家)
 木下 貴博(当館主任エデュケーター)

1日目に横浜美術館の展示作品見学や、ワックス(蝋)で、決められた範囲の大きさで1つ目の作品を造形します。2日目に美術館の市民のアトリエ立体室で鋳造をします。3日目は、2つ目のワックス制作。4日目に2つ目のブロンズ鋳造。本物の素材に触れながらの創作体験を通してブロンズ作品の理解を深めませんか。2点の作品制作です。初めての方も歓迎します。
コース番号・日程 [7] Aコース:2019年5月11日(土)~6月1日(土)【全4回】
[8] Bコース:2019年6月18日(火)、7月9日(火)、23日(火)、30日(火)
【全4回】
[9] Cコース:2019年8月6日(火)、20日(火)、27日(火)、9月3日(火)
【全4回】
[10] Dコース:2019年9月28日(土)~10月19日(土)【全4回】
時間各14時~16時30分
定員各8名
参加費各9,000円 ※材料費含む
申込方法(1) 申込フォーム
(2) 往復はがき
申込締切 Aコース:2019年4月22日(月)受付終了
Bコース:2019年5月28日(火)受付終了
Cコース:2019年7月18日(木)受付終了
Dコース:2019年9月9日(月)
講師:小林 且典(こばやし かつのり)

1989年 東京藝術大学大学院彫刻専攻修了。イタリア政府給費留学生としてブレラ美術アカデミーに留学。自身でヨーロッパの伝統的な鑞型鋳造を手がける。“ひそやかな眼差し”(静岡市美術館)、“薄白色の余韻”(兵庫県立美術館)その他ギャラリーを中心に発表。著書「小林且典作品集 ひそやかな眼差し」(みすず書房)、「山の標本」「WATERCOLORS」など。
http://www.studiokobayashi.com


横浜みどりアップ・ワークショップ

横浜市では、緑の減少に歯止めをかけ、「緑豊かなまち横浜」を次世代に継承するため「横浜みどりアップ計画」を推進しています。今回、横浜美術館市民のアトリエでは、この計画に連動したワークショップを開催します。森や植物の魅力を十分に感じるとともに、私達に癒しを与えてくれる、緑との共存を楽しむワークショップです。 ※このワークショップは横浜市環境創造局受託事業として行います。

観察とスケッチで知る植物



■森 栄二(彫刻家)  

1回目に、横浜市保土ケ谷区の環境活動支援センターの自然公園で、最初に季節の植物の観察をしながら散策をします。次に自分で選んだ植物を天気が良ければ屋外、雨の場合は室内で描きます。2回目は横浜美術館で、公園からいただいた植物を美術館に用意し、じっくり描きます。講師の森さんは、一見、きれいに咲いている花よりも、散歩中に道端で見つけた葉っぱや木の実などを好んで作品にしています。皆さんも、単にきれいというイメージだけで植物を観るのではなく、スケッチを通した観察により、植物から何かを発見しましょう。
※「初夏のコース」と「秋のコース」があります。1コースずつの申込みとなります。
*

初夏 講師スケッチ作品

*

秋 講師スケッチ作品

*

スケッチセット

コース番号・日時 [14] 初夏のコース:2019年6月2日(日)、16日(日)【全2回】
[15] 秋のコース:2019年10月6日(日)、20日(日)【全2回】
時間各13時30分~15時30分
定員各15名
参加費無料(スケッチセット付)
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき
会場
1回目:環境活動支援センター(保土ケ谷区)
2回目:横浜美術館 市民のアトリエ(みなとみらい)
締切日 初夏のコース:2019年5月13日(月)受付終了
秋のコース:2019年9月17日(火)
森 栄二(もり えいじ)

1967年 神奈川県生まれ。'92年 多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業。'95年 東京藝術大学大学院保存修復技術彫刻専攻修了。個展、'97年 タケダエキジビットハウス(鎌倉)、'98年 ギャラリー山口(東京)、2004年 茅ヶ崎市美術館プティ・サロン、'06年 柴田悦子画廊(東京)、'09年 LOWER AKIHABARA(東京)、'12、'14~'16年 Gallery花影抄(東京)、'16年「―かすかな光・覚めて見る夢―森 栄二+森 京子展」茅ヶ崎市美術館。他グループ展等多数。


1枚だけの版画「水彩モノタイプ」で作ろう!

*
■常田 泰由(版画家)

モノタイプとは、版に直接描画したものを、プレス機などで紙に擦りとる版画技法です。描画を写しとるため、複数印刷することができませんが、一枚(モノ)だけのプリントは、絵画と版画、両方の魅力を合わせ持っています。版上で水彩絵具が混じり合う様子、プレス機で版画が擦り上がる瞬間の驚きや緊張感をぜひ体験してください。
コース番号・日程 [12] Aコース:2019年6月23日(日)、30日(日)【全2回】
[13] Bコース:2019年9月22日(日)、29日(日)【全2回】
時間Aコース:10時30分~12時30分
Bコース:13時30分~15時30分
定員各16名
参加費各7,500円 ※材料費含む
申込方法(1) 申込フォーム
(2) 往復はがき
申込締切 Aコース:2019年5月30日(木)受付終了
Bコース:2019年8月29日(木)
常田 泰由(ときだ やすよし)

1980年 長野県生まれ。愛知県立芸術大学大学院修了。2015~2018年 武蔵野美術大学、現在、東京造形大学で非常勤講師を務める。'15年 諏訪市美術館での個展「上諏訪中学校+常田泰由 かたちをみつけて」をはじめ、版を用いた作品を中心に発表している。'14年 神奈川県立近代美術館、須坂版画美術館、'16年 アートラボはしもとなどでワークショップを多数開催している。