展覧会関連ワークショップ

抹茶茶碗創作 志野と黒織部にせまる

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《志野茶碗 銘 梅が香》桃山時代
五島美術館蔵 撮影:名鏡勝朗
※展示期間:7月13日~8月7日

■瀬戸 毅己(陶芸家)

原三溪は、多くの美術品をコレクションする一方、茶人でもあり、抹茶茶碗をはじめとした、茶道具の名品を数多く所蔵していました。三溪園では、現在も多くの茶会が開催されています。今回は、展覧会の作品鑑賞で原三溪の愛した茶碗を知ると同時に、アトリエで、2種類の抹茶茶碗作りの体験をとおして、その素材や技法など、相違や魅力にせまり、考察します。初めての方もご参加ください。
日程[30] 2019年8月3日(土)、4日(日)、18日(日)、9月1日(日)【全4回】
時間初回 13時30分~16時30分、
2~4回目 14時~16時 
定員15名
参加費15,000円 ※材料費・焼成費含む
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき
申込締切 2019年7月16日(火)
瀬戸 毅己(せと たけみ)

1958年 神奈川県生まれ。'81年 東京造形大学彫刻科卒業。'82年 愛知県立窯業訓練校修業*志野の研究開始。'92~2005年 戸板女子短期大学講師*黄瀬戸の研究開始。個展'96~'03年 藤沢LNOFS(雀庵)*青磁、天目の研究開始。'04年~京王百貨店新宿店、'09~横浜高島屋、'18年 しぶや黒田陶苑。'02年 日本経済新聞、炎芸術No.81、131天目掲載。'07年 朝日新聞に曜変天目掲載。'18年 別冊 炎芸術「てのひらの宇宙 天目」掲載。現在、東洋陶磁学会会員。


日本画の材料と技法にふれる

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■藤井 聡子(日本画家)

原三溪は、今日では国宝や重要文化財に指定される美術品を蒐集し、またパトロンとして日本美術院の若き画家達を支援しました。この講座では、鑑賞と創作体験を通して、三溪旧蔵品にみる日本画の魅力をご紹介します。体験では、講師が用意する下図をもとに、実際に日本画の絵具や筆を使って小さな作品を描いてみましょう。知っているようで知らない日本の伝統絵画の奥深い表現や技法に触れながら、三溪の美意識に迫ります。
日程 [31] 2019年8月24日(土)【全1回】
時間10時30分~15時30分(昼休含む)
定員
16名
参加費3,800円 ※材料費含む
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき
申込締切2019年7月29日(月)
藤井 聡子(ふじい さとこ)

1974年 長野県生まれ。'97年 女子美術大学日本画専攻卒業。'99年 東京藝術大学大学院保存修復日本画修士課程修了。2002年 同大学院後期博士課程修了博士学位(文化財)を取得。'06年 第12回松伯美術館花鳥画展 優秀賞、'11年 再興第96回院展 奨励賞、'12年 春の院展 奨励賞など受賞多数。個展やグループ展でも作品を発表。現在、日本美術院 院友。慶應義塾大学・女子美術大学・京都造形大学 非常勤講師。