展覧会関連ワークショップ

デモンストレーション&トーク「駒井哲郎 版に刻まれた世界」(駒井哲郎展)

駒井哲郎が遺した銅原版を特別にお借りして、直弟子の一人である渡辺達正氏が刷りの実演を行います。
また実演とあわせ、駒井作品の技法とその表現についてサンプルや資料をご覧いただきながら解説します。
協力:多摩美術大学美術館

日程2018年12月2日(日)
時間13時30分~16時
講師渡辺達正(銅版画家)
会場市民のアトリエ
対象12歳以上
定員30名(事前申込、抽選)
参加費2,000円
申込方法ウェブサイト申込フォーム、または往復はがき
※2018年9月1日(土)より申込受付開始
申込締切2018年11月2日(金)必着

銅版画創作体験「メゾチント」(駒井哲郎展)

ビロードのような深い黒の面となめらかなトーンの表現が特徴の銅版画技法“メゾチント”の制作を体験します。今回は、渡辺達正氏考案の自動目立て機で目立てした版を用い、スクレーパーやバニッシャーという道具で絵柄を削り出していきます。刷りの工程では、通常の紙への刷りとともに「石こう刷り」も行います。

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制作の様子 

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渡辺達正《星雲》メゾチント版の石こう刷り 4.5×7.0cm 2005年

日程2018年12月9日(日)、16日(日)*2回連続講座
時間10時30分~16時(昼休含む)
講師渡辺達正(銅版画家)
対象12歳以上
定員15名(事前申込、抽選)
参加費13,000円(材料費込)
申込方法ウェブサイト申込フォーム、または往復はがき
※2018 年9月1日(土)より申込受付開始
申込締切2018年11月10日(土)必着
渡辺達正(わたなべ たつまさ)
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撮影:小山幸彦 
Photo : KOYAMA Sachihiko 2010

1947年 愛知県生まれ。1970年 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。在学中、駒井哲郎指導のもと銅版画制作を始める。卒業後、同大学に勤務し1997年 版画専攻教授に就任する。銅版画の多様な素材と技法を研究し、日本を代表する版画家の一人として様々な技法開発や版画教育に尽力している。現在、多摩美術大学名誉教授、春陽会会員、日本美術家連盟会員。