展覧会関連ワークショップ

抽象彫刻の魅力「澄川喜一の世界」(澄川喜一展)

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撮影:内海敏晴

企画展出品作家である彫刻家が、自身の創作について語る貴重な時間です。澄川喜一氏は木、石、金属など様々な素材を扱い、室内彫刻から野外彫刻までの数多くを手がけ、美術教育者としても東京藝術大学で長年教鞭を執り、多くの彫刻家に影響を与えてきました。素材や創作内容について触れながらのレクチャーと展示室での作品鑑賞を通して、澄川氏の彫刻の魅力をご堪能いただきます。
コース番号・日程 [59] 2020年2月23日(日・祝)【全1回】
時間14時~16時
講師澄川 喜一(彫刻家)  
会場横浜美術館市民のアトリエ、企画展展示室
対象12歳以上
定員
20名(応募者多数の場合は抽選)
参加費 2,500円 ※会期中に使える展覧会チケット付
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき
申込締切2020年2月3日(月) ※必着
澄川 喜一(すみかわ きいち)
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澄川喜一《そりのあるかたち》
2018年、杉、215×85×50cm
作家蔵 ©Sumikawa Kiichi 
撮影:江崎義一

1931年 島根県生まれ。彫刻家。元東京藝術大学学長、島根県芸術文化センター「グラントワ」センター長、島根県立石見美術館館長。新制作協会会員。'70年代半ばより「そりのあるかたち」シリーズの彫刻発表。'98年 紫綬褒章、以降、紺綬褒章、恩賜賞・日本芸術院賞などを授与される。2004年 芸術院会員、’08年 文化功労者となる。東京スカイツリー®のデザイン監修をはじめ、日本全国で公共彫刻も多数手がける。

木の葉を縫う、持ち歩く(New Artist Picks 柵瀨茉莉子展)

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柵瀨茉莉子 《「木の葉を縫う、持ち歩く」2020春WSイメージ》 2019年

出品作家の柵瀨茉莉子氏を講師に迎え、手提げ袋に木の葉を縫い世界に一つのトートバッグをつくります。前半は作家のお話を聞きながら展示作品を鑑賞し、柵瀨氏が取り組む「縫う」という表現への理解を深めます。後半は、作家と同じ手法で、木の葉をトートバッグに縫い留める活動をおこないます。完成したバッグを持ち帰り、作品に刻まれた時間と日常が交じり合っていくのを味わいましょう。
日程2020年4月5日(日)
時間13時30分~15時30分 
講師柵瀨茉莉子(出品作家)
会場横浜美術館市民のアトリエ
対象12歳以上
定員20名(応募者多数の場合は抽選)
参加費1,000円
申込方法(1)申込みフォーム
   ※お申込み1名様につき1つのメールアドレスが必要です。
   ※同じメールアドレスで複数名のお申込みはできませんのでご注意ください。 
(2)往復はがき
申込締切2020年3月23日(月) ※必着
柵瀨茉莉子(さくらい まりこ)
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1987年神奈川県生まれ。2012年筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻クラフト領域(木工)修了。主な個展に2011年「木を縫う」(GALERIE PARIS/神奈川)、2013年「Under 35」キュレーション森田彩子(BankART Studio NYK/神奈川)、2015年「木と刺繍」(LIBRE/東京)などがある。現在、横浜市在住。