活動報告:2019年度 横浜みどりアップ・ワークショップ「観察とスケッチで知る植物」初夏のコース

市民のアトリエでは、彫刻家の森栄二さんを講師にお迎えし、6月2日、16日の二日間にわたって横浜みどりアップ・ワークショップ「観察とスケッチで知る植物」初夏のコースを開催しました。

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初回の6月2日は、保土ヶ谷区にある環境活動支援センターに集合し、広大な敷地に広がる植物について、センターの鈴木孝治さんにご紹介いただきました。

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知識豊富な鈴木さんと一緒に歩くと、新しい植物や、身近な植物の特徴を知ることができ、観察する目が養われます。
環境活動支援センターは、みどり(樹林、公園、農)の分野での人材育成を中心に、市民の環境活動を支援する事業を進めています。
緑豊かな散歩コースとしても親しまれていますので、まだ行ったことがない方はぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
環境活動支援センター

参加者全員で園内を散策した後は、それぞれに描きたい植物をみつけ、公園内でスケッチをおこないました。

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講師の森さんは、広い公園に点在した参加者一人ひとりを回って、丁寧にアドバイスしてくださいました。

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過ごしやすい気候の中、緑に囲まれた心地よい活動となりました。


2日目の6月16日は横浜美術館に集合し、まずは「Meet the Collection」展の中の植物が描かれた作品を鑑賞しました。

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その後、森さんから水彩色鉛筆の使い方のレクチャーがありました。

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今回は環境活動支援センターで栽培された植物をご提供いただき、室内でじっくりと観察して描くことに挑戦しました。
使う画材はスケッチブック、鉛筆、水彩色鉛筆です。

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森さんからは「全部を描かなくてもよいので、気になるところをじっくり描いてみよう」「はしらないで(=急がずに)描こう」というアドバイスが。

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穏やかな雰囲気の中、参加者の皆さんは目の前の植物を丁寧に見つめ、どこを描くかを選びながらスケッチに取り組みました。

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皆さんのスケッチの一部をご紹介します。

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最後には森さんの作品をご紹介いただきました。
自然をじっくりとみつめて制作された繊細な作品に感嘆の声があがりました。

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大好評だったこのワークショップは「秋のコース」も開催を予定しています。
こちらでお申込みを受付けておりますので皆様のご応募をお待ちしております(申込締切9/17必着)。

(市民のアトリエ担当)

横浜みどりアップ計画

[横浜みどりアップ・ワークショップ「観察とスケッチで知る植物」初夏のコース 実施 2019/6/2・16 日曜 全2回]