ー「あれは現実だったんですね。」ー | |
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インターン生のよしもとさん | |
子どものアトリエのインターン生の一人、よしもとさんは現在大学3年生。大学では経営学や商業学を学んでいる学生さんです。よしもとさんは地域の塾で子どもたちに勉強を教える手伝いをしながらたくさんの子どもたちと触れ合ううちに、「子どもはうまく言葉にできなくとも、自分の意志や感情を何らかのかたちで発している」ということに気付きました。そしてとりわけ子どもの心理に興味がわき、自分が幼稚園のころ先生と一緒に参加した子どものアトリエを思い出しインターンに応募してくれました。 | |
以下、よしもとさんとの会話です。 | |
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先生に紙をくばってもらっているところ | 部屋中にひろがって、テープに切って・・・ |
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順番にもぐって遊びました | あそんだあとは、ひたすらつなぐ作業に没頭 |
よしもとさん:「それと、暗い中で何か光っているような不思議な記憶も残っているのですが…。ただそれが夢だったのか現実だったのよくわかりません。」 | |
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この中に、よしもとさんもいたんですね。 | |
以下、よしもとさんの感想です。
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