2022年11月、横浜市立共進中学校に出張して美術の授業をおこないました。
講師にはグラフィックデザイナー、アートディレクターの菊地敦己さんをお迎えし、2年生4クラス別々に2時間ずつの授業をおこないました。
2022年9月24日、版画家の村上早さんのトーク「銅板を傷つけながら考えること」を開催しました。
村上さんは若手アーティストを紹介する小企画展「New Artist Picks」の特別版となる「Wall Project」で2022年3月12日から11月6日まで休館中の横浜美術館の仮囲いで作品を発表したアーティストです。
この会期中の開催となったトークでは、「村上早 | Stray Child」で発表した新作の背景とその制作過程を中心にお話を伺い、参加者の皆さんに銅版画の体験もしていただきました。
横浜市立篠原中学校に出張し、アーティストの千葉大二郎(硬軟)さんを講師に迎えて2023年2月に授業をおこないました。テーマは「『衝撃』から生まれる表現」。
その授業の様子をレポートします。
2023年2月4日、横浜美術館長期休館中の仮拠点「PLOT 48」での「やどかりプログラム」、「私とdrawing」を開催しました。
その活動の様子をレポートします。
2023年1月、横浜市立領家中学校に出張し、アーティストの松田修(まつだ・おさむ)さんを講師に迎えて授業をおこないました。テーマは「ガチで価値についていっぺんバッチバチに考えてみる会」。
その授業の様子をレポートします。
2022年6月4日、横浜美術館長期休館中の仮拠点「PLOT 48」での「やどかりプログラム」、「着物地でつくる花」を開催しました。
その活動の様子をレポートします。
市民のアトリエは、横浜市立横浜吉田中学校に出張し、漫画家のヒサクニヒコさんを講師に迎えて2021年12月から2022年2月に全3回の授業をおこないました。
テーマは「ヒサさんと空想の街を描こう」。その授業の様子をレポートします。
市民のアトリエは、横浜市立本郷中学校に出張し、写真家の長島有里枝(ながしま・ゆりえ)さんを講師に迎えて2022年1月から2月に全3回の授業をおこないました。
テーマは「ジェンダーフリーな制服をつくろう」。その授業の様子をレポートします。
現在、大規模改修工事のため長期休館中の横浜美術館。
お休みのあいだ、横浜美術館の学芸員やエデュケーター(教育普及担当)が美術館をとびだして、レクチャーや創作体験などを市内各地におとどけする「横浜[出前]美術館」を開催しています。
この一環として、2021年12月4日、西区の横浜市民ギャラリーで、アーティストの岩井優さんのトークをおこないました。