横浜美術館 横浜美術館コレクション展 4月7日(水)-6月30日(水) Yokohama Museum of Art Museum Collection 1 April 7 (Wed)-June 30 (Wed)
コレクション展について
日本画-近代の風俗画
19世紀ヨーロッパの美術-フランスを中心に
横浜ゆかりの画家たち-戦後から現代まで
横浜ゆかりの版画家たち-戦後から現代まで
日本の肖像写真-戦前から現代まで
コレクショントーク
今後の予定
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横浜美術館コレクション展について
 横浜美術館は、これまで西洋画、日本画、版画、彫刻、写真、工芸、現代美術などさまざまな作品を収蔵してきました。なかでもシュルレアリスムを中心とした西洋絵画や彫刻、横山大観や下村観山ら原三溪とゆかりの深い日本画家の作品、銅版画家長谷川潔のまとまった作品群や日本の木版画、そして草創期から現代までをたどることのできる体系的な写真コレクションなどに特色があります。収蔵品の総点数は平成15年現在、約7,300点となっています。
 横浜美術館コレクション展は、展示室1、2、3および写真展示室において、年度を通常3期に分けて収蔵作品を公開展示するものです。毎期とも展示スペースを4つから5つのセクションに分け、それぞれに展示テーマを設定して構成しています。
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