2月24日(金)開催!石川真生さんアーティストトーク、サイン会も。

2017年02月22日

開催中の「コレクション展2016年度第3期」関連イベントとして、2017年2月24日(金)18時30分より、写真家・石川真生さんをお迎えし、アーティストトークを開催します。
終了後には写真集の販売、そしてサイン会の開催も急遽決定。 この機会をお見逃しなく。

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コレクション展2016年度第3期はこちら

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石川真生
《沖縄ソウル ―フィリピン人ダンサー》
1977年

[《沖縄ソウル ―フィリピン人ダンサー》作品について]
1970年代、私は米兵相手の外人バーで働いていた。
10年後、そのバーを訪ねてみた。
沖縄人は経営者のママさんだけで、ホステスは全員フィリピン人に取って代わっていた。 フィリピン人ダンサー達と私はすぐ仲良くなった。 彼女達が住んでいるアパートにもよく遊びに行った。 彼女達は家族を養うためによく働き、全員が仕送りをしていた。 そして大方の女の子が「金持ちのアメリカ人(米兵)と結婚してアメリカに渡り家族をフィリピンから呼び寄せて幸せになりたい」と夢見ていた。 その中でも特に私は、ダンスがピカいちのマニラ出身のマリーンと、 田舎出身の陽気なジョビーと気が合った。
数年後、ジョビーは軍属の白人と結婚して沖縄の嘉手納基地に戻ってきた。 マリーンは黒人兵と結婚していたが、その後どうなったか知らない。