「126 POLAROID ーさよならからの出会いー」

展覧会概要

惜しまれながら製造中止となったのち、再生産が決定したポラロイドフィルム。本展はポラロイドフィルムの製造および販売中止の発表をきっかけに、多摩美術大学が発案したプロジェクトです。日本を代表する写真家、美術家、研究者、学生ら、ポラロイドフィルムに特別な想いを抱く総勢126名によるポラロイド写真を展示いたします。あわせて横浜美術館所蔵の大判ポラロイド写真を展示し、一時代を築いた「ポラロイド」というメディアを再考します。

展示内容

○写真家、美術家、研究者、学生ら126名によるポラロイド写真(1作家6枚組)
○横浜美術館所蔵大判ポラロイド写真(18点)

主な出展作家

荒木経惟、杉本博司、港千尋、森山大道、飯沢耕太郎、石川直樹、石塚元太良、石田尚志、大木裕之、大日方欣一、かわなかのぶひろ、倉石信乃、斎木克裕、沢渡朔、新津保建秀、杉戸洋、鈴木志郎康、津田直、萩原朔美、藤代冥砂、元田敬三、森北伸、屋代敏博、若木信吾

基本情報

会期2010年8月7日(土曜)から8月29日(日曜)
会場
横浜美術館アートギャラリー1
開室時間10時から18時(金曜日は20時まで。入場は閉館の30分前まで)
休館日木曜日
観覧料無料
主催横浜美術館(横浜市芸術文化振興財団・相鉄エージェンシー・三菱地所ビルマネジメント 共同事業体)、学校法人多摩美術大学映像演劇学科、サミットグローバル・ジャパン株式会社(※現ポラロイドライセンス所有者)

関連イベント

ワークショップ

8月7日(土曜)13時30分から15時00分
「ジャッキーと撮ろう!ジャッキーと観よう! 『126 POLAROID—さよならからの出会い—』展」

場所横浜美術館アートギャラリー1および館外
定員20名(対象6才から12才)、事前申込制(締切済)、参加無料
内容ポラロイドをつかっての館外での撮影会、発表会、展覧会観賞。
アーティストトーク

日時8月29日(日曜) 14時00分から15時30分
出演藤代冥砂氏(出品作家)
場所横浜美術館アートギャラリー1
定員30名(事前申込制、カメラピープルwebsiteより応募
内容ポラロイドというメディアについて、自作について。

詳細はこちらより
Camera People

展示替えのお知らせ

【特別展示】作品は、下記のとおり9作品ずつ2期に分けて展示いたします。

※木曜日休館

作家名作品名展示期間
有田泰而静物8月18日まで
石内都同級生 横須賀市立第二高校39年度卒業3年B組8月18日まで
石元泰博包まれた食物8月18日まで
久留幸子皮膜8月18日まで
沢渡朔裸婦像8月18日まで
柴田敏雄夜景8月18日まで
奈良原一高時間の海-第Ⅱ創世記8月18日まで
森山大道陽の当たる場所-渋谷区桜ヶ丘8月18日まで
山崎博フェンス8月18日まで
池田満寿夫捕らえられたヌード8月20日より
石内都同級生 横須賀市立第二高校39年度卒業3年B組8月20日より
植田正治草原の発見8月20日より
川田喜久治旗色8月20日より
操上和美Possession8月20日より
田原桂一作品1984・128月20日より
内藤正敏出羽三山の宇宙8月20日より
深瀬昌久遊戯8月20日より
藤原新也通行人8月20日より