荒木悠 新作講評会(荒木悠展 複製神殿)

NAP展 講演会・シンポジウム

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《ペーネロペーの手》2015年、HDビデオ ©Yu Araki

荒木悠の東京藝術大学大学院時代の恩師で、アーティストの藤幡正樹氏による「作品講評会」を開催いたします。

2010年、荒木は、横浜に校舎を持つ東京藝術大学大学院メディア映像専攻を修了しましたが、その修了制作において、満足のいく成果を出すことができなかったと述べています。しかし、この苦い思い出は、大学院修了から6年間、荒木が作家として活動を続ける原動力になりました。
「横浜」は、これまでの荒木にとって、修了制作の悔しさに起因するトラウマを伴って思い出される場所でしたが、今回、奇しくもその「横浜」で、荒木は公立美術館での初個展を開催することになりました。

荒木の大学院時代を見つめ続けた恩師は、修了から6年を経て制作された作品をどのように見るのでしょうか。師弟の対話をとおして浮び上がる本展の意味、また二人のアーティストが見つめる「現在」が語られます。
日程2016年3月21日(月・祝)                 
時間       16時~17時
ゲスト藤幡正樹(メディア・アーティスト/元東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻教授)
会場アートギャラリー1
申込み不要
料金無料