関連資料コーナー:もっと知りたい!コレクションされた作家たち。(コレクション展)

コレクション展 美術情報センター その他

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今期のコレクション展の2大テーマの一つは、「コレクションをつくる。未来へつなぐ―近年の収蔵品より」です。「美術資料収集方針」に則って収集されたコレクションから、今期出品される4人の作家に関連する資料を、当センター蔵書からご紹介します。
陶芸家、宮川香山(みやがわ・こうざん、初代1842-1916)は、横浜で窯を開き、真葛焼(まくずやき)(※)を創始した「横浜ゆかりの代表的作家」。金氏徹平(かねうじ・てっぺい 1978-)は「今日の美術が内包する問題点を明確に表わす」現代作家の一人。牛田雞村(うしだ・けいそん 1890-1976)は「原三溪(はら・さんけい 原富太郎)に庇護された近代日本美術の発展に寄与した作家」で、「近代美術の一分野としての写真」からは写真家、石川直樹(いしかわ・なおき 1977-)を採りあげました。関連資料で知るコレクション作家たちの魅力。是非お手に取ってご覧ください。
(※)真葛焼の、葛の「匃」は「匂」が正しい表記です。

会期2018年3月23日(金)~7月31日(火)予定
開催時間10時~18時
休室日木曜日(ただし5月3日を除く)、5月7日(月)
会場横浜美術館美術情報センター 
入場料無料