メアリー・カサット展連動企画 特別資料展示「パリ万博と紹介された日本」、関連資料コーナー

企画展 美術情報センター その他

展示資料より
〔特別資料展示〕
1865年パリに渡ったメアリー・カサットは、浮世絵を収集して研究した成果を自身の絵画制作に活かしたことが知られています。
19世紀後半は、大規模な万国博覧会(万博)が、パリやロンドンを中心に多く開催されるようになった時代で、1878年第3回パリ万博では日本の美術工芸品が注目され、ジャポニスム熱が高まりました。
この資料展示では、エミール・ギメとフェリックス・レガメによる1878年刊行の『日本散策』、同年第3回パリ万博や1889年第4回パリ万博を記録する図書資料など、パリ万博と海外に紹介された日本について、その一端を窺い知ることのできる美術情報センター所蔵資料、7件10点をご紹介します。
関連資料コーナーの様子
〔関連資料コーナー〕
関連資料コーナーでは、35年前のカサット展の展覧会カタログをご覧いただくほか、アメリカの主要美術館コレクションに着目し、それらの美術館から印象派作品が日本に紹介された展覧会カタログ16冊をご紹介します。
ぜひお手に取ってご覧ください。
会期2016年7月12日(火)~9月28日(水)
時間10時~18時
休室日木曜日(8月11日は開館)、9月19日(月)~23日(金)
料金無料
場所美術情報センター

「メアリー・カサット展」とあわせて、どうぞお楽しみください。
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