鑑賞プログラム

演劇で美術鑑賞『彫刻との対話から生まれた物語』(コレクション展2017年3月25日(土)-6月25日(日))

横浜美術館中高生プログラム参加者の中高生が、コレクション展の彫刻作品と自分との対話を著した物語を、第一線で活躍する俳優が上演するスペシャル企画です。
彫刻作品をめぐるギャラリーツアーの形式で、作品の前でいくつかの短い戯曲を上演します。中高生が想像力をはばたかせて紡ぎ出した物語が演劇という形となり、これまでにない新たな美術鑑賞が生まれる瞬間に立ち会ってみませんか?

日程2017年3月29日(水)
時間①14時~ ②15時30分~ *各回40分程度
会場横浜美術館グランドギャラリー、コレクション展ホワイエ
*階段状のギャラリーを移動しながらご覧いただきます。
演出市原幹也
出演飴屋法水、山内健司、吉見茉莉奈
定員各回20名(抽選)
申込み以下の申込みフォームよりお申込みください。
①14時 申込みフォーム
②15時30分 申込みフォーム
申込締切2017年3月19日(日)12時
参加費無料(当日有効の観覧券が必要)
出演者プロフィール

■飴屋法水(あめや のりみず)
演出家、美術家、動物商、一児の父。1978年に唐十郎の状況劇場に参加、84年に演出家として独立し「東京グランギニョル」を結成、都市と身体を生々しく批評する演劇で注目を集める。1990年代以降は現代アートにも活動の軸を拡げ、以後、舞台の演出、展覧会への参加、音楽家とのライブ共演、動物の飼育と販売、執筆など、活動は多岐に渡る。2014年いわき総合高校で学生たちと上演した『ブルーシート』が「第58回岸田國士戯曲賞」受賞。

■山内健司(やまうち けんじ)
俳優、青年団所属。大学在学中に劇団青年団に参加し、演劇を始める。平田オリザ「現代口語演劇」作品のほとんどに出演。街や人と直接関わる、劇場の外での演劇にも力をいれる。平成22年度文化庁文化交流使として全編仏語一人芝居『舌切り雀』をヨーロッパ各地の小学校で単身上演。

■吉見茉莉奈(よしみ まりな)
俳優。2014年から大阪の劇団「PEOPLE PURPLE」に所属、現在はフリー。同時期に東京の劇団「ままごと」の活動に参加。以降、多様な演劇の創作手法に興味を持ち、市原幹也とも組み各地で多くの現場に関わる。 

演出家プロフィール

■市原幹也 (いちはら みきや)
演出家。2005年から2007年まで北九州芸術劇場とともに作る演劇作品を発表。2009年からは劇団員らと商店街のなかに民間劇場を立ち上げ、地域に密着した運営と創作を展開。作品が国内外の国際的な演劇祭へ招聘される一方で、地域では幅広い年齢層の市民を対象にした創作も多数実施。第45回北九州市民文化奨励賞、第53回演劇教育賞など受賞多数。ウェブサイト



ギャラリートーク(コレクション展 2017年3月25日(土)-6月25日(日))

さまざまな切口で学芸員やエデュケーターが作品の見どころや楽しみ方を紹介します。

日程2017年4月28日、5月12日・26日、6月9日・23日 いずれも金曜日 
時間いずれも14時~14時30分
会場コレクション展展示室
申込み        不要
参加費無料(当日有効の観覧券が必要)