展覧会関連ワークショップ

日本刺繍の魅力 鑑賞と創作体験(ファッションとアート展)

1859年の開港以来、横浜は西洋文化を受け入れ日本の文化を海外に送り出す玄関口となり、その東西交流が人々の生活に様々な影響を及ぼしました。
今回のワークショップでは、和装から洋装への変化のなかで継承された日本刺繍に着目し、展示作品の鑑賞と、当時の文様を取り上げ、専門的な道具を使用した日本刺繍の創作体験(約7cm×9cm)を行います。明治から昭和初期にかけてのファッションにみる、日本刺繍の魅力に迫ります。
日程2017年5月21日(日)
時間13時~16時
講師岡田宣世(女子美術大学名誉教授/客員教授)
会場市民のアトリエ、企画展展示室
対象・定員12歳以上・16名(事前申込、抽選)
参加費2,500円
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき
申込締切2017年5月1日(月)
糸と刺繍
■講師より
「日本刺繍の絹糸と金糸の光沢をお楽しみください」

■岡田 宣世(おかだ のぶよ)
1949年生まれ。'73年 女子美術短期大学専攻科刺繍修了。'95年 日本女子大学家政学部生活芸術学科卒。'81年 三軌会に出品を始める。受賞5回。'90年「 日本刺しゅう-今」展(横浜)。'95年 第15回日本画廊協会展(東京)。'98年 個展(東京)。三軌展審査員、評議員。'90年頃より染織遺品の修復に携わる。2009年より女子美術大学染織コレクションの調査・研究・教育的活用の実践。現在、女子美術大学名誉教授・客員教授、和洋女子大学家政学部服飾造形学類特任教授。日本刺繍・染織文化財修復を手掛ける。