展覧会関連ワークショップ

ワークショップ「ロダンの《接吻》をデッサンしよう」(ヌード展)

*

オーギュスト・ロダン
《接吻》(部分) 1901-4 年
ペンテリコン大理石 182.2×121.9×153㎝ Purchased with assistance from the Art Fund and public contributions 1953, image © Tate, London 2017

■講師:塚本悦雄

休館日の美術館の展示室で、オギュースト・ロダンの大理石像《接吻》をデッサンします。
最初に市民のアトリエで展覧会担当学芸員の解説、彫刻家による専門的な技法、モデリング、カービング、コンパスによる星取り法の原理などロダンに関する彫刻制作のお話を、お聞きします。 その後、展示室に移動します。デッサンの目的は様々ですが、今回は、デッサンを通して彫刻を観るということに重点を置きます。
※ワークショップ当日は、展覧会全体の鑑賞はできません。     

日程2018年5月31日(木)
時間13時30分~16時30分
講師塚本悦雄(彫刻家/弘前大学教育学部教授)
本展担当学芸員
会場市民のアトリエ、企画展展示室一部
持ち物紙数枚かスケッチブック(八つ切り392×271mm以上)、鉛筆、ネリ消し。
参加費3,500円
定員20名(対象12歳以上)
申込方法 (1)申込フォーム
(2)往復ハガキ
申込締切2018年5月10日(木)
講師:塚本 悦雄(つかもと えつお)

1962年生まれ。'89年 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了(サロン・ド・プランタン賞)。'88年より個展(東京・名古屋・青森・アメリカ)等、各地にてグループ展多数。主なパブリックコレクション、杉並木公園(栃木)、富士山博物館(山梨)、シンフォニーヒルズ(東京)、ファウンテンパーク(コヤンシティー/韓国)、愛野公園(静岡)。元、東京藝術大学非常勤講師、跡見学園女子大学非常勤講師、横浜美術館市民のアトリエ大理石講座講師、その他講師歴多数。現在、弘前大学教育学部教授。   


ワークショップ「モネの眼、写真の眼」(モネ展)

*

鈴木理策《水鏡 17, WM-734》 2017年
発色現像方式印画 120.0×155.0cm 作家蔵
©Risaku Suzuki, Courtesy of Taka Ishii Gallery

「モネ それからの100年」展出品作家である写真家・鈴木理策による「見るということ」をテーマにしたトーク&ワークショップです。
鈴木は、2014年からモネが執着した水面のヴィジョンを主題とした写真シリーズ「水鏡」の制作に取り組んでいます。平らな「面」のうえに立ち現れる、実像と虚像とが折り重なった複雑なイメージの交差を「機械の眼」を介して捉えなおす試みです。
トークでは、シリーズ「水鏡」の解説とともに、「モネ」「印象派と写真」についての考察をうかがいます。またワークショップではご参加の皆さん各自の携帯電話のカメラを使って、写真の視覚を体験します。

講師鈴木理策(写真家)
日程2018年7月15日(日)
時間10時30分~16時(昼休含む)
定員20名(12歳以上対象、事前申込、抽選)
参加費2,500円(材料費含む)
持ち物カメラ機能の付いた携帯電話またはスマートフォン、タブレット端末
申込方法(1)申込みフォーム
(2)往復はがき
※応募者多数の場合は抽選となります。申込み詳細はこちら 
申込締切2018年6月16日(土)必着
鈴木 理策(すずき りさく)
*
1963年 和歌山県新宮市生まれ。'87年 東京綜合写真専門学校研究科修了。2000年 写真集『PILES OF TIME』で第25回木村伊兵衛写真賞受賞。'06年 第22回東川賞国内作家賞受賞。主な個展に「熊野 雪 桜」(東京都写真美術館、2007年)、「意識の流れ」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館・東京オペラシティアートギャラリー・田辺市立美術館、2015-2016年)などがある。またニューヨーク、チューリヒをはじめ海外にも発表の場を広げ国際的に活動を展開している。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授。
http://www.risakusuzuki.com