創作ワークショップ「日本画の絵具で描いてみよう!」(中島清之展)

企画展 市民のアトリエ ワークショップ

日本画
日本画がどのような絵具で描かれているかご存知ですか?このワークショップでは、岩絵具や水干絵具といった日本画の絵具を使ってハガキサイズの和紙に絵を描いてみます。講師が用意する絵柄をもとに、少しずつ色をおいて作品を仕上げていきますので、どなたでも気軽にご参加いただけます。 また、ワークショップの後半には、本展覧会担当学芸員が皆さんをギャラリーツアーにお連れし出品作の見どころを紹介します。
講師荒木愛(日本画家)
日程2015年11月15日(日)
時間13時~16時30分
会場横浜美術館市民のアトリエ、中島清之展展示室
対象・定員12歳以上・16名(抽選)
参加費3,500円(他日使用可能な観覧券付)
申込方法往復はがき
申込フォーム
申込締切2015年10月26日(月)必着受付終了
講師プロフィール
荒木優


荒木愛(日本画家)
1984年 神奈川県生まれ。2010年 多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業。'12年 東京藝術大学大学院(中島千波研究室)修了。'10年 佐藤国際文化育英財団第20回奨学生美術展/佐藤美術館。'10~'14年 波濤の會(上野松坂屋、名古屋松坂屋本店、九州小倉井筒屋、福岡三越)。'12年 東京デザイナーズウィーク2012伊藤若冲感性インスパイア作品展国際コンペティション入選。'14年 I SPY 荒木愛個展(画廊くにまつ)。ART FAIR TOKYO 2014。その他、個展グループ展などで多数発表。
講師ウェブサイト

講師より

「日本画」という絵画について、なんとなく近寄りがたい、或いは、厳格で古典的なもの、などの印象がある方の数は決して少なくはありません。 また、一般的には和紙や絹本などを媒体とし、岩絵具などを膠で溶いて描く・・・と説明をしても、それぞれの素材の具体的なイメージが沸く方も、もしかしたらそう多くはいらっしゃらないかもしれません。 「日本」という言葉が入っているにも関わらず、いつしか私たちの日常から遠縁な存在に感じられてしまうようになった「日本画」。
岩絵具って何?膠って何??「日本画」って何??? 作品を目で鑑賞するだけでなく、このワークショップを通じて実際に素材に触れてみることで、より「日本画」が皆さんの中で身近な存在に感じていただけましたら幸いです。