KAAT神奈川芸術劇場・横浜美術館共同主催

子どものアトリエ ワークショップ

親子講座「知ってるものが知らないものに!?家のものが彫刻に?!」
(KAATキッズプログラム2016『わかったさんのクッキー』関連プログラム)

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参考図版:金氏徹平 《White Discharge (建物のようにつみあげたもの #18)》2011

金氏徹平(かねうじ・てっぺい)さんは、プラスチック製品、人形、雑誌の切り抜きなどの日常品をくっつけたり、積み重ねたりすることで、不思議な世界観の作品をつくり出す現代美術家です。 このワークショップでチャレンジするのは、金氏さんの代表作である「白い彫刻」。 自分の身の回りにあるものを積み上げ、石膏(せっこう)をかけて・・・日常品が作品へと変化していく過程を金氏さんと一緒に体験してみよう!
講師金氏徹平
日程2016年5月7日(土)
時間13時~15時
会場横浜美術館子どものアトリエ
対象小学校1~6年生と保護者
定員10組(1組最大子ども2名、保護者2名まで、先着順)
参加費無料
申込方法申込フォーム(先着順) 受付終了             
金氏徹平(かねうじ・てっぺい/現代美術家)
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撮影:梅佳代

1978年京都府生まれ 京都府在住 2001年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)留学。2003年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。プラスチック製品やキャラクターフィギュアなどのおもちゃ、雑誌の切り抜き、シールなど身の回りにあるものを素材に、コラージュ的手法で制作を行う。2009年横浜美術館で、同館での史上最年少個展作家となる「溶け出す都市、空白の森」など国内での発表のほか、海外での個展や企画展も多数。 近年では、シンガポールビエンナーレ2011、エルミタージュ美術館での企画展「Mono No Aware.Beauty of Things. Japanese Contemporary Art」(2013-14)参加、北京での個展「Towering Something」(2013、ユーレンス現代美術センター)など。2016年は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での大規模個展を予定。また2011 年『家電のように解り合えない』(作・演出:岡田利規、出演:森山開次)、2013 年、ARICA+ 金氏徹平『しあわせな日々』(あいちトリエンナーレ2013 にて初演)にて舞台美術を手がける。
http://teppei.teppeikaneuji.com/(外部サイトへ)
KAATキッズ・プログラム2016  おいしいおかしいおしばい『わかったさんの クッキー』
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2015年「わかったさんのクッキー」舞台写真
撮影:前澤秀登 Hideto Maezawa

今年の夏休みに上演されるお芝居『わかったさんのクッキー』の舞台美術を、講師の金氏徹平さんが担当します。

■おいしいおかしいおしばい『わかったさんの クッキー』

 おしばいは まほうのちから。  
 まほうをつかって ふしぎなたのしいおはなし  
 「わかったさんのクッキー」が  
 おいしいおかしいおしばいになります。

○2016年7月16日(土)~21(木)※19日は休演
○KAAT神奈川芸術劇場 http://www.kaat.jp/(外部サイトへ)

○台本・演出:岡田利規
○原作:寺村輝夫(『わかったさんのクッキー』/あかね書房刊)
○美術:金氏徹平 (現代美術家)
○劇中歌作曲:前野健太 (シンガーソングライター)
○出演:椎橋綾那、古屋隆太、山崎ルキノ、笠木泉、佐々木幸子