横浜美術館のコレクションについて

横浜の宝物を未来へつなぐサポーターを募集!

「横浜美術館コレクション・フレンズ」は、横浜美術館の所蔵作品(横浜美術館コレクション)の保存、修復、展示を行う資金を支えるための、個人参加型芸術支援プログラム。1口10,000円で、どなたでもご参加いただけます。
ご参加いただいた方には、横浜美術館をよりお楽しみいただける様々な特典をご用意しています。展覧会を鑑賞するだけでなく、その一歩先の芸術支援活動に踏み出してみませんか? 

ー館長からのメッセージー

ここ数年、個人でも美術品を購入・収集し、展覧会を鑑賞するだけでなく、日々の暮らしにアートを取り込む人が多くなっているようです。人とアートの関係がますます親密になってゆくことは大変喜ばしいことです。
そこで、12,000点を超える美術品を所蔵する美術館として私たちが改めて考え、多くの方々と意識を共にしていきたいと願うのは、「美術品を持つことの責任」です。
1点の美術品には、素材の希少さや技法の素晴らしさだけでなく、その作品が生まれた時代の空気感、そして何よりも作者の魂が込められています。作品の所有者となった人には、それらを深く理解し、大切に扱い、より良い状態で次の時代へ引き継ぐ責任が生じるのです。
そうやって多くの人の手で守られてきた作品は、未来を豊かにします。ちょうど今の私たちが、先人たちから引き継がれた美術品によって、心豊かに暮らしているように。

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©MATSUKAGE
   hiroyuki

横浜美術館コレクションは、その1点1点が世界にたったひとつの宝物です。学芸員たちは日々その価値と向き合い、明日に繋げるための研究と努力を続けています。そうして培った経験や知識の蓄積もまた、横浜美術館の大きな財産になっています。
コレクション・フレンズの皆様とは、ギャラリートークやレクチャーを通して、このようなテーマについても語り合い、共有していきたいと考えています。 2017年度も、是非一緒に歩んで参りましょう。 皆様のご参加をお待ちしています。
横浜美術館 館長 逢坂恵理子


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横浜美術館コレクション・フレンズの特別なイベントについて

1.ギャラリートーク 年4回開催(各2日程)
年度ごとに設定されるテーマ作品ひとつひとつについて、丁寧に紐解いていきます。作品が制作された時代背景や、作家の人となり、交友関係、技術的な解析など、様々な側面から作品をご鑑賞いただきます。ギャラリートークの後には、学芸員や美術館スタッフとの気楽なお喋りもお楽しみください。

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ギャラリートークの様子

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ギャラリートークの様子

2.レクチャー&交流会 年2回開催
美術館の学芸員は展覧会を作る仕事はもとより、美術作品の保存・修復・管理、また各専門分野における研究など、その仕事は多岐にわたっています。
レクチャーでは、学芸員の日々の仕事を通して、美術館の内側をご紹介します。一般向けのイベントでは取り扱わないテーマ満載。レクチャー後の交流会では、参加者も美術館スタッフも共に楽しくアート談義。まさにコレクション・フレンズの醍醐味と言えるイベントです。

※各イベントの日程は、都度ご案内いたします。

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レクチャー&交流会の様子

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レクチャー&交流会の様子


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