その他(お知らせ)アーカイブ

    子アト通信:―いとじゅんさんの、[SOFT TOY(ソフト トイ)]―

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    「子アト通信」の中でもたびたびご紹介してきましたが、子どものアトリエでは2011年から、布や糸を素材に作品をつくるアーティスト、伊東純子(いとうじゅんこ)さんと共に、重度心身障がいの子どもたちのための遊具を制作しています。

    伊東さんによって[SOFT TOY(ソフト トイ)]と名付けられたこの遊具は、「学校のためのプログラム」や病院への出張ワークショップで大活躍。子どもたちは横たわってゆったりとくつろいだり、 いつもとちがう色彩の世界を楽しんでいます。今、子どものアトリエのミニギャラリーでこのソフト トイの展示をしていますが、ふだん一般公開していない場所なので皆さんに見ていただけないのが残念でした。このたび、伊東さんが拠点を置く横浜市中区日ノ 出町・黄金町エリアのアートの活動を支援する「NPO法人 黄金町エリアマネジメントセンター」の主催で、伊東さんの個展が開催されることになりました。 お近くの方、ご興味のある方はどうぞ覗いてみてはいかがでしょうか。手触り、肌触り、目に鮮やかな作品たちです。
    ※こちらのサイトでは展覧会の詳細と、伊東さん自身の言葉で制作中の気持ちなどが語られています。(外部サイトへ)
    https://www.koganecho.net/contents/event-exhibition/event-exhibition-2017.html
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    伊東純子展
    「maybe I think to much」Junko Ito Exhibition
    2017年1月14日(土)~1月29日(日)
    会場:高架下スタジオSite-Aギャラリー(横浜市中区黄金町1-6番地先)
    時 間:11:00-19:00 月曜休館 入場無料

    2014年度版ピコラガイドができました!

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    おまたせしました!
    4月以降の子どものアトリエの講座予定を掲載した「ピコラガイド2014.4▶2015.3」ができました。

    「ピコラガイド」は、子どものアトリエが発行しているパンフレット。2014年度版は個人向け講座をご案内しています。日曜日の午後を中心に、夏休み中や祝日に開催する楽しい講座をたくさん企画しているので、興味のあるお友だちはぜひ応募してくださいね。応募はもう受付けています。ピコラガイドは子どものアトリエはもちろん、横浜美術館内で配布しているほか、ホームページでもご覧いただけます。ご応募、お待ちしています!「親子のフリーゾーン」の日程については、別刷りでご用意しています。
    なお、3月の「親子のフリーゾーン」の日程はこれまでの「ピコラガイド2013.4▶2014.3」に掲載されています。

    くわしくはこちら。「親子のフリーゾーン」
    個人向け講座:「わくわく日曜造形講座」「わくわく祝日一日造形講座」長期日曜造形講座」「夏休み造形講座」
    ※一部、講座の時間帯が変わっていますので、ご注意ください。

    上田市立美術館、来年秋オープン!

    ―“種まき”の仕事を準備中ですー

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    ただ今、子どものアトリエでは長野県上田市から市の職員、瀬川智恵さんが(上 写真右)研修に来ています。瀬川さんは来秋上田市にオープンする「上田市交流文化芸術センター」とともに設置される「上田市立美術館」の開館準備の担当者。ここ横浜美術館の教育普及グループでスタッフと一緒にワークショップの体験をしながら、「教育普及の目的は何か」という根っこの部分から、「洗濯機は必要ですか?」「どんな筆を使っていますか?」など実際に使っている備品や道具に至るまで、毎日いろいろなことを調査中です。

    今回は瀬川さんにいろいろお話を伺ってみました。

    Q子アト:
     来年の秋オープンということですが、どんな特色を持つ美術館がつくられるのですか。

    A瀬川さん:
     まず特徴的なのは「人」を育て、「文化」を育て、「まち」を育てる新たな拠点として、演奏会や演劇などが行えるホールと美術館がつくられるところです。立地は上田駅から徒歩10分、近くには真田幸村のお城、上田城や大きな商業施設があり、観光やショッピング等でいろいろな人が集まるところです。美術館は、常設と企画の展示室のほかに市民の皆さんが使えるアトリエ・ギャラリーと、子どもたちのための「子どもアトリエ」を設け、教育普及活動にも力を入れていきたいと考えています。見るだけでなく、参加型、体験型のプログラムをたくさん用意していきたいです。

    Q子アト:
     「子どもアトリエ」ではどんなプログラムが行われる予定ですか。

    A瀬川さん:
     大きくは学校向けのプログラム、個人利用のプログラム(長期・短期・単発の教室など)、先生に対する研修事業、作品展、鑑賞プログラム・・など予定しています。未来の上田を担う子どもたちを育てていくために、どんな活動ができるか。具体的な内容はこれから詰めていく段階ですが、根底には「育成」というキーワードがあります。上田市ゆかりの※山本鼎(やまもと かなえ)は「児童自由画教育」を提唱し、子どもたちの感銘する力、表現する力、創造する力を引き出す美術教育が大切だと説きました。子どもアトリエでは、鼎の提唱に立ち返って、子どもたちの感銘する力、表現する力、創造する力を実践していくことができたらと考えています。

    子アト:
     おおっ!盛りだくさん。子アトに通じる所が多いですね。私たちも色々な事業をやっていますが、美術を通して自立する心や力を育むという目的が根っこの部分です。どんなプログラムをしても、時代が変わっても根幹が崩れないことが大切ですよね。

    瀬川さん:
     上田はこれから、様々な人が関わりながらプログラムをつくっていくので、みんなで共有意識を持つことが大切になると思います。私はそれをみんなに伝える役割ですね。

    Q子アト:
     2週間経ちましたが、子どものアトリエでの活動を体験してみてどうでしたか? 

    A瀬川さん:
     毎日とても充実しています!とにかく子どもがいる現場が楽しいです。活動を通して子どもたちの表情、目の輝きが変わるところ、反応など、その瞬間に驚きました。準備から片付けまで実際に身体を動かしながらスタッフと一緒に体験すると、段取り、人員配置など、皆さんがどんなことに心を配っているのかが分かります。こちらではたくさんの「種」をもらっています。できるだけたくさんのことを吸収して、上田に戻ったら、その種をまいて育てるような役割をしたいですね。

    Q子アト: 
     逆にイメージと違ったこと、ありましたか。

    A瀬川さん:
     思っていた以上に体力勝負ですね!
    それから、素材や道具などが豊富で充実しているところにも驚きました。

    子アト:
     現場は毎日へとへとになりますが、振り返ると色々な発見があって面白いです。特に教育部門では素材や画材、技法、美術史について詳しいスタッフが配されていて、わからないことはお互いに聞いて、参考にしあっています。

    Q子アト:
     それでは、最後にオープンに向けて意気込みをお願いします!

    A瀬川さん:
     もうやるしかないですよね・・・子アト、横浜美術館の皆さんに親戚ができたなって思ってもらえるように、成長した姿が見せられるようにがんばります。

    子アト:
     姉妹館じゃないですけれど、お互いに情報交換したり刺激しあったり、今後そんな交流ができたらいいですね。ありがとうございました。

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    今回、色々お話を伺っている中で、瀬川さんの目がキラキラとしているのがとても印象的でした。
    きっと瀬川さんの頭の中は、色々な企画が夢のようにひろがったり、また立ち消えたり、プランが練られているのでしょう。子アトや、美術館での体験で感じたことや気づいたことが上田でどのように展開されていくのか楽しみですね。


    ※山本鼎(やまもと かなえ)ってどんな人?
    洋画家・版画家。自由画教育、農民美術運動の提唱者。
    明治~大正時代の児童美術教育は、教科書のお手本をいかに忠実にまねして描くことで、(臨画 りんが)成績が決まっていました。鼎はそのことに疑問を感じ、自由主義などという言葉もない時代に自由画教育を唱え、その運動は全国的に広まりました。

    横浜美術館には、明治~昭和に至る図工の教科書のコレクション「中村文庫」があり、その中には自由画運動の頃の資料もあります。
    ※中村文庫についてはこちらから→
    http://www.yaf.or.jp/yma/arts_sellection/selection/nakamura_jido/tehon_01.html

    ※上田市交流文化芸術センター、上田市立美術館についてはこちらから→
    http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/sys/20091029132459638.htmlプレイベントも行われています。

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    子どものアトリエビーズクッション

    新しいクッションができたよ!

    ―ブラブラギザニョロ―

    新年度初の子アト通信は、いま子アトで一番ホットな画像をご紹介します。昨年、子どものアトリエでは黄金町のアーティスト伊東純子さんとのコラボレーションにより、子どもたちのためのクッションを作りました。
    こちらをどうぞ。子アト通信2012年11月6日(スクロールしてご覧ください)⇒http://www.yaf.or.jp/yma/atelier/2012/11/伊東さんと作業をするうちに、「また来年もつくりたい」という気持ちになってきて、「次はストライプ柄!」「うにょうにょ、ギザギザも楽しそう!」とアイディアがどんどん膨らんでいきました。
    そしてこのたび、伊東さんのデザインで新作が2点完成しました!ご覧ください。

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    ブラブラの房のついたクッションは、座った人が包まれるところがポイントです。ピンクと黄緑のギザギザがついたクッションは、伊東さんによると魚のイメージだそうです。足のような”尾びれ”がチャームポイントかな。(ちなみに名前はギザニョロです。)カラフルな色も、からだが心地よく埋まる感触も前作よりバージョンアップしました。さらに、今回伊東さんは”感触”にも工夫をしました。ブラブラの袋のなかには、触った時に楽しいようにと「粒綿」という少しザラツキのある綿が詰めてあります。またギザニョロの”背びれ”には芯が入っていて「柔らかいけど固い」というちょっと禅問答のような仕掛けもあります。きっと子どもたちはうれしそうに飛び込んだり、抱きついたりして遊んでくれることでしょう。
    さて、現在5個になった子どものアトリエのアートなビーズクッション。今年は病院に入院している子どもたちのところへ伺って、色や感触をお届けしたいと、只今出張を計画中です。

    伊東純子さんのホームページはこちら→http://www.un-ten.com/

    新しいピコラガイドができました!

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    おまたせしました!デザインも新たに「ピコラガイド2013.4▶2014.3」ができました!4月以降の子どものアトリエの予定を掲載しています。

    「ピコラガイド」は、子どものアトリエが発行しているパンフレット。「親子のフリーゾーン」や個人向け講座をご案内しています。個人向け講座は楽しい講座をたくさん企画しているので、興味のあるお友だちはぜひ応募してくださいね。応募はもう受付けています。ピコラガイドは、子どものアトリエはもちろん、横浜美術館内で配布しているほか、ホームページでもご覧いただけます。ご応募、お待ちしております!
    なお、3月の「親子のフリーゾーン」の日程はこれまでの「ピコラガイド2012.4▶2013.3」に掲載されているのでご注意ください。

    くわしくはこちら。
    「親子のフリーゾーン」
    個人向け講座
    「わくわく日曜造形講座」「長期日曜造形講座」「夏休み造形講座」「わくわく1日(祝日)造形講座」
    「わくわく日曜鑑賞講座」「わくわく1日(祝日)鑑賞講座」
    ※一部、講座の時間帯が変わっていますので、ご注意ください。

    子どものアトリエビーズクッション

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    ―妙(みょう)に楽しい作業でした―


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    ▲できたてのクッションでくつろぐ“いとじゅん”さん


    手作り遊具のエピソードをひとつ。少し前の話になりますが、2009年春に横浜美術館で開催された金氏徹平さんの展覧会「金氏徹平:溶け出す都市、空白の森」をおぼえていらっしゃいますか?

    その展示が終了した際、部材として役目を終えた大量の発泡ビーズが子どものアトリエへ教材用にとプレゼントされました。スタッフは、それを使って子どもがはねてもやぶれない丈夫で大きなクッションを作ろうと計画。早速試作づくりを開始しました。しかし…、作っても、作ってもうまくいきません。布が伸びず、座っても体が埋まるだけ。試しに子どもたちに遊んでもらっても、いま一つ盛り上がらない様子。「やっぱり無理かなぁ。」とあきらめかけた時、服をテーマとしたアートパフォーマンスや展示を行っている黄金町のアーティスト、伊東純子さん(通称いとじゅんさん)の顔が浮かびました。

    早速、いとじゅんさんに相談してみたところ「面白そうだからやってみましょう!」ということになり、アトリエスタッフといとじゅんさんとのコラボレーションが始まりました。

    まず最初にデザインを考えました。

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    コンセプトは子どものアトリエにやって来る重度心身障がいの子どもたちのために、目や触覚で楽しめるよう、カラフルで柔らかいかたちにしようと考えました。また、発泡ビーズが飛び出さないよう中袋と外カバーの二重にし、洗濯もできるようファスナーをつけて着脱可能にすることにしました。専門家いとじゅんさんならではのアドバイスにより、タテにもヨコにも伸びる特殊な布地を使って、上のイラストをもとにカバーを縫ってもらいました。

    さて次はいよいよ発泡ビーズの注入です。ご存知のように発泡ビーズは静電気のために扱いが非常に難しい素材。予測通り、この作業が一番難関となりました。


    最初に紙で漏斗をつくり発泡ビーズを中袋に入れようとしましたが、隙間から漏れてしまいあえなく断念。発泡ビーズは床や体にまとわりついてやりづらい作業でした。
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    次に試したのは写真のように天井から発泡ビーズの袋を吊って、強制的に流し入れる方法。これは大成功!いとじゅんさん曰く、「妙に楽しい作業でした。」
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    制作中の伊東純子さん。パンパンに膨れた内袋を外袋に入れるのもひと苦労。力づくでぎゅーっ!
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    ファスナーをしめて、で・き・あ・が・り!
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    2012年3月吉日、試行錯誤の末、念願のビーズクッションが完成しました!金氏展が終わってから3年、いとじゅんさんとのコラボレーションにより、ついに思い通りのフワフワのクッションとなりました。
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    後日談(その1)ビーズクッションの発端となった金氏徹平さんが今年の6月17日、美術館を訪れた際子どものアトリエにも立ち寄ってくださいました。ビーズクッションをみせると、「きれいだね~」とほめてくださいました。美術館で再びよみがえったビーズにびっくり!のご様子でした。 http://www.yaf.or.jp/yma/karigakoi/

    後日談(その2)現在、すでにいくつかの養護学校の子どもたちがビーズクッションの感触を楽しんでいます。カラフルな色に刺激され、飛び込んだり、抱きしめたり、たった3個では足りない感じ。嬉しかったのは座りごこちの反応がすこぶる良く、先生や保護者の方に「学校や家にも欲しい」、「どうやったら入手できるのか」という問い合わせでした。この手ごたえをもとに、子どものアトリエでは毎年少しずつ手作りのクッションを増やしていきたいと考えています。ちなみに次はストライプ柄かな?

    さて、いとじゅんさんこと伊東純子さんのような、ユニークなアーティストが集う横浜の黄金町エリアは、毎年秋に「黄金町バザール」というイベントを開催しています。今年はもう後半になってしまいましたが、12/16まで開催。 
    詳細はこちら→http://www.koganecho.net/
    伊東純子さんのHP→http://www.un-ten.com/

    奈良美智さん

    -奈良美智さんがやってきたよ!-

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    先日、7/14(土)から横浜美術館ではじまる展覧会(てんらんかい)の作家、奈良美智(なら よしとも)さんが子どものアトリエにやってきました。
    「美智」という名前から、よく子どもたちに女の人ですか?と聞かれますが、男の人です。
    ちょうど今は展覧会のオープンに向けて大忙し。そんな中、奈良さんは子どものアトリエに立ち寄り、横浜の子どもたちにメッセージと足型を残してくれました。
    その日、アトリエでは幼稚園の子どもたちが絵の具の活動をしていました。中庭いっぱいに広がる大きな窓に思いっきりお絵描きをしている子どもたちを見て、
    「楽しそうだねー!!最高(さいこう)の気分だろうね。」とうれしそうにその様子をみていました。

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    さて、足型用の粘土板も用意され、スタッフたちが緊張(きんちょう)して見守る中、奈良さんはまよいなくすいすいとメッセージとサインを書いていきます。
    「こんな感じでいーかな?」とちょっと照れくさそうに笑って、おどけた顔の足あとを見せてくれました。
    スタッフの一人は、「さすがだなー。これぞ奈良美智の足跡(そくせき)!」と感慨(かんがい)もひとしお。

    実は子どものアトリエには11年前の2001年、奈良さんの最初(さいしょ)の展覧会のときにいただいたメッセージと手型が展示(てんじ)されています。

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    横浜の子どもたちへ

    いつまでも今の気持ちを忘れないでくださいね!!

    大人になってもね!!

    NEVER FORGET YOUR BEGNNER'S SPIRIT!!

    奈良 美智 peace!

    2001年7月21日

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    ブロンズの手型

    最後に、2012年の新しいメッセージをいただきましたよ!ジャジャーン!!

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    「奈良美智: 君や 僕に ちょっと似ている」は7/14(土)から9/23(祝)まで開催(かいさい)されます。
    夏休みに、家族の人と一緒に見に来てくださいね。

    ※9/8(土)・9/9(日)・9/15(土)・9/16(日)は、中学生以下のお子さまと保護者の方が一緒に来場されると、保護者の方の観覧料が全員半額となる「おとな&子どもの鑑賞優待」があります。展覧会を楽しむヒントとなる鑑賞シートを用意してお待ちしています。
    展覧会HP→http://www.nara2012-13.org/
    ヨコビブログ→http://www.yaf.or.jp/yma/publicity/

    「ヨコハマ・コドモ・アートナビ」

    -子どものためのアート情報サイトオープン!-

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    横浜市内の文化施設情報をあつめた「ヨコハマ・アート・ナビ」をご存知ですか?このたび、このサイトの中に、子どもを対象とした事業を一覧・検索いただける子どものためのアート情報サイト「ヨコハマ・コドモ・アート・ナビ」(通称「コナビ」)がオープンしました!

    横浜美術館子どものアトリエの運営母体である「公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団」が主催する子どもを対象とした事業は、自分の目や手や心を使うさまざまなアートの活動体験を「自分でするのが楽しい」という自立心や「こんどなにしようかな」とこれからすることを積極的にイメージできる創造性の育成と捉え、子どもたちがいきいきとした生活を自ら創造することを目的としています。

    「コナビ」サイトは、たくさんの子どもたちに「やってみたい!」と思ってもらえるような事業を楽しく魅力的な情報としてお伝えしていきますのでどうぞよろしくお願いします。

    おまけ情報:コナビの画面に出ている各施設の講座写真の中で、オレンジの枠のものは、写真をクリックすると、さらに詳しい情報が出てきます。夏休みの情報収集に是非ご活用ください。

    新しいピコラガイドができました!

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    おまたせしました!
    4月以降の子どものアトリエの予定を掲載した「ピコラガイド2012.4▶2013.3」ができました。

    「ピコラガイド」は、子どものアトリエが発行しているパンフレット。「親子のフリーゾーン」や個人向け講座をご案内しています。個人向け講座は楽しい講座をたくさん企画しているので、興味のあるお友だちはぜひ応募してくださいね。応募はもう受付けています。ピコラガイドは子どものアトリエはもちろん、横浜美術館内で配布しているほか、ホームページでもご覧いただけます。ご応募、お待ちしております!
    なお、3月の「親子のフリーゾーン」の日程はこれまでの「ピコラガイド2011.4▶2012.3」に掲載されているのでご注意ください。

    くわしくはこちら。「親子のフリーゾーン」
    個人向け講座:「わくわく日曜造形講座」「わくわく祝日一日造形講座」長期日曜造形講座」「夏休み造形講座」
    ※一部、講座の時間帯が変わっていますので、ご注意ください。

    さよならみず色のベンチ

    ーさよならみず色のベンチー

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    これは今朝の横浜美術館前の写真です。
    美術館の前のみず色の文字がわかりますか。じつはこれ、ベンチを組み合わせてつくったメッセージ、“ I LOVE PEACE ”と書かれています。意味はもちろん、『私は 平和を 愛します。』ですね!
    このベンチ、近くでは文字で構成されていることに気がつかない、低いベンチです。美術館の前にたくさんの人が集(つど)ってほしい、ここで豊かな時間を過ごしてほしいという願いをこめて、2006年に手作りのベンチが設置されました。離れてながめるとなんとなく文字になっているとわかる、気づくと嬉しい「メッセージベンチ」。小さな子どもがお母さんに「これ、アートなんだよ」と教えてあげていた風景もありました。

    このたび、その役目を終えて引退します。
    美術館の前のみず色のベンチが、いろいろな人のいろいろな風景の一部分になっていたことを私たちも忘れません。ありがとう、みず色の“メッセージベンチ“。

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    さて、いよいよ8月6日からヨコハマトリエンナーレ2011が始まります。 この広場にも楽しい作品が登場しますよ。乞うご期待!
    ※ヨコハマトリエンナーレ2011の情報はこちらからhttp://www.yokohamatriennale.jp/