子どものアトリエアーカイブ

    子アト通信:夏休み造形講座「ぬいぐるみアート」

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    子どものアトリエでは、毎年夏休み期間中、年長さんから小学校高学年の子どもたちを対象に「夏休み造形講座」を開催しています。今回ご紹介するのは、小学校低学年を対象に行われた「ぬいぐるみアート」の様子です。

    ▼「ぬいぐるみアート」の様子

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    初日は丸い型紙をつくり、フェルトに写し、切った後に縫い合わせて自分のピンクッションをつくりました。と、簡単そうにみえますが実は型紙をつくることも、針を持つのも初めての子どもたちばかり。はさみや針などの使い方を確認しながら、かがり縫いに挑戦しました。丸いフェルトを一周縫い終わる頃には、すっかり縫い方のコツをつかんでいました。そして、2・3日目はいよいよ自分で考えたぬいぐるみをつくります。初日の練習で自信をつけた子どもたちですが、好きなかたちをつくるってむずかしい!どこから始めようかと工程をスタッフと相談しながら、もくもくと縫い合わせる作業をつづけました。最後に、ふかふかの綿をつめて完成!

    初めてできて喜んだこと、最後まであきらめずにやり遂げたこと、ひとつひとつの作品を見ていると子どもたちの顔が思い浮かびます。

    それでは最後にみんなの力作をご覧ください!

    表と裏のフェルトを変えて違う表現にしたり、糸の色をカラフルにしたり大人では思いつかないような工夫も凝らされています。

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    • 講座情報

      • 講座名 夏休み造形講座「ぬいぐるみアート」
      • 開催日 2017年8月日7、8、9日 全3回
      • 参加者 小学校1・2・3年生 21人

    子アト通信:夏休み造形講座「ジオラマアート」

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    子どものアトリエでは、毎年夏休み期間中、年長さんから小学校高学年の子どもたちを対象に「夏休み講座」を開催しています。

    今回ご紹介するのは、小学校高学年の子どもたちを対象とした「ジオラマアート」の講座です。

    初日はどのようにつくるかを考えたり、練習したりする日でした。

    自分でイメージしたものを描くだけなら簡単ですが、

    立体的につくっていくためには具体的な方法も考えなくてはなりません。

    この日は細かく寸法を測って正方形をスチレンで切り取り、その切り取った板を組み合わせて箱をつくる方法にチャレンジしてみました。

    カッターで線どおりに切るのも、力が入りすぎてしまうとずれてしまうので加減が必要です。

    いろんなことの積み重ねが、子どもたちが次にできるようになるための力となっていきます。

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    2日目はいよいよ本番。自分で考えてきた風景を実際にかたちにしていく作業です。

    熱線で溶かして切る発泡スチロールカッターもつかって、色々なかたちを切り取っていきました。

    子どもたちのジオラマのアイデアはそれぞれ。

    恐竜と火山、宝箱がある海底、みなとみらい、スタジアム、教室、童話の世界、ツリーハウス、

    なんと渋いところでは岩国市にある錦帯橋まで!

    完成に向けて、みんな集中してつくっていました。

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    3日目はいよいよ最終日。完成の日です!

    アイデアは良いものの、どうやったらつくったらよいか、悩んでいた子どもも、

    解決策を見つけてからはひたすら手を動かし続けていました。

    この日は残業覚悟で、お昼ご飯持参で来た子どもたちも多数・・・。

    時間は大幅にオーバーしてしまいましたが、大作を完成させた子どもたちはどの子も満足そうな顔をしていました。

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    完成した子どもたちの作品です!

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    • 講座情報

      • 講座名 夏休み造形講座「ジオラマアート」
      • 開催日 2017年8月21日、22日、23日 全3回
      • 参加者 小学校4・5・6年生 20人

    子アト通信:夏休み造形講座「木で車をつくろう」

    2017kinokuruma3_5.jpg夏休みも終わり、子どもたちも学校や幼稚園が始まりました。

    子どものアトリエでは、毎年夏休み期間中、年長さんから小学校高学年の子どもたちを対象に「夏休み講座」を開催しています。

    今回ご紹介するのは、年長の子どもたちを対象とした「木で車をつくろう」の講座です。

    初日はとにかく練習。日頃使い慣れない木工ボンドをつかって、木のかけらをくっつけ合わせてみます。

    まず木のかけらの山の中から、子どもたちは自分の好きなかたちを選び出しました。

    どことどこをくっつけるといいのかな?

    どういうところはくっつきにくいのかな?

    こうやったら面白いかたちになるな!

    子どもたちはそれぞれに試していました。

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    2日目はいよいよ本番の車を組み立てる日です。

    前日の練習で木をくっつけ合わせることに自信をつけた子どもたち。

    どんどん自分の欲しいかたちを探して組み立てていきます。

    スポーツカーや消防車、お部屋になっている車、飛行機にもなっちゃう車、スロープのついた車...

    楽しいかたちの車がいっぱいできました!

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    さて3日目はいよいよお楽しみの色塗りです。

    アクリル絵の具の種類もたくさんあって、講座が始まる前からみんな大興奮!

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    車がどこから見てもすてきに、かっこよく見えるように色を塗ったり、模様を描いたりしました。 

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    色塗りが完成したら...最後は特設子どものアトリエサーキット場で車を走らせてみました!

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    坂道になっているレールを転がしたり、トンネルをくぐらせてみたり。

    お昼の時間なのに、お腹が空くのも忘れて遊ぶのに夢中になってしまう子たちがたくさんいました。

    子どもたちの作品も一挙にお披露目します!

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    お家でもたくさん遊んでくださいね。


    講座情報

    講座名 夏休み造形講座「木で車をつくろう」
    開催日 2017年7月31日、8月1日、2日 全3回
    参加者 幼稚園・保育園の年長児 21人

    子アト通信 ―「おどろう!描こう」 森山開次さんとおどったよ―

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    さる6月10日子どものアトリエでは、NHK『からだであそぼ』の出演など、さまざまな分野で活躍するダンサー・振付家の森山開次さんを講師に迎え、小学校1年生~4年生のお友だちを対象にダンスのワークショップを開催しました。絵を描くように踊ってみたり、踊りながら絵を描いてみよう!というこのワークショップは、森山さんの一枚のエスキース(下絵)から始まりました。

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    自作の絵本を発表するなど、描いたりつくったりすることが好きな森山さんはワークショップのイメージを絵で伝えてくださいました。「クレヨン持って、紙の上を動きながら絵が描けたら楽しいだろうなぁ」「絵の具を手につけて、振った時の動きを見てみたいですね」子どものアトリエのスタッフは事前の打合せのなかで森山さんのいろいろなアイディアをお聞きし、子どもたちがクレヨンや絵の具といった身近な画材も使いながら、からだの動きに集中できるよう、いつもとちょっと違う「白い紙の空間」をつくりました。

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    ワークショップの当日、森山さんは子どもたちに「ねっころがったり、はら這いになってここから向うに行ってみよう。その時に線を引きながら動いていくよ。手に持ったクレヨンは絶対に床から離さないでね。」と呼びかけました。部屋の端から端までは12~13mの距離。子どもたちは戸惑いながらも自分の動きをみつけ、それぞれのゴールをめざしました。なかには到達をしたくないのか手前でぐるぐるまわったり、もつれたりしている男の子たちもいて、それがなんともユニークな動きを生み出していました。「さあ、こんどは今きた線をたどって元の所にもどってみよう!」ゆっくり確かめながらなぞる子、ザックリ大胆にもどる子、それぞれの動きや速度に個性があらわれます。なぜか人生を感じました。子どもたちは体を動かしているうちに心もほぐれ、だんだんと大きく動くようになりました。

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    後半は一転ブラックライトだけの暗い部屋で蛍光の絵の具をぬたくって怪しく光る線や面、身体の動きを楽しみました。
    ワークショップの最後に、森山さんが「ちょこっとだけ踊ります!」と、ダンスを披露してくださいました。それは1㎡にも満たない、紙のすき間の床での短いパフォーマンスでしたが、インパクトのある激しく鋭い動きを子どもたちは微動だにせず見入っていました。

    森山開次さんをお迎えしての今回のダンスワークショップは、KAAT神奈川芸術劇場のキッズプログラムと横浜美術館子どものアトリエが連携することにより実現しました。今年のキッズプログラムの演目「不思議の国のアリス」で、森山さんは演出・振付のほか、舞台美術も担当されています。舞台芸術と美術という分野の違いはありますが子どもたちが本物に触れて豊かに育って欲しいと願う気持ちは同じです。アーティストの森山さんとそれぞれの教育プログラムの担当が知恵を出し合って一つの時間空間を子どもたちに用意するということができ私たちにとっても貴重な経験となりました。

    ※このワークショップの様子はこちらのサイトで詳しく紹介されています。

    ●マグカル:http://magcul.net/focus/kaatmoriyama/

    ●KAAT神奈川芸術劇場 キッズプログラム2017「不思議の国のアリス]: http://www.kaat.jp/d/alice_kaat

    子アト通信 ―「いとじゅんさんとファッションショー!」

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    5月5日の「こどもの日」、子どものアトリエでは横浜美術館で開催中の「ファッションとアート 麗しき東西交流」展にちなみ、小学生親子を対象としたワークショップ「いとじゅんさんとファッションショー!」を開催しました。服をつくるアーティスト「いとじゅん」さんこと伊東純子さんを講師に迎え、会場の美術館グランドギャラリーで親子20組44人が衣裳づくりに挑戦し、最後にファッションショーでお披露目をしました。

    展覧会を見に行きました

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    最初に参加者全員がグループに分かれ、展覧会を企画した学芸チームに導かれて展示を見に行きました。今回の「ファッションとアート」展は、明治の開国をきっかけに日本と西洋の異なる文化がどのように出会い、影響し合ったかを当時のファッションを通して紹介するというものです。

    fashionshow-WS4.jpg fashionshow-WS5.jpg 展示されているドレスは一番古いもので140年くらい前のものですが、とても保存状態が良く、着物風のドレスがあったり、コートの模様に兜(かぶと)の図柄がアップリケされているなど、日本のものがうまく溶け込んで斬新で素敵なデザインのものばかりです。「これはどんな時に着ていた服なの?」子どもたちの質問に学芸スタッフが「外国の女の人が舞踏会に招待された時に着て行ったドレスですよ。」とか、「皇后さまが、新年のご挨拶を受ける時に着用されていたものですよ。」などとわかりやすく答えました。その説明に興味がわいてあとから好きなところへ戻り、よく見ている親子の姿もありました。

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    いよいよ衣裳づくり

    さて展示室からグランドギャラリーに戻るといよいよ衣裳づくりの始まりです。アーティストの伊東さんが最初に服をつくる時の大事なポイントを教えてくれました。
    「服は、肩に布を"のせる"感じでつくります。一枚の大きな布に切れ目を入れて頭を出してもよいし、胴に巻いた筒状のものを肩ひもで吊ってもいいです。片方だけでも肩にかかっていれば、服になります。」伊東さんの整理された説明に子どもたちもイメージがふくらみさっそく制作に取りかかっていました。

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    材料は布の代わりに薄いカラーの紙を使いました。道具はハサミとステープラー(ホチキス)だけです。制約はいろいろありますが、それぞれの家族、子どもも大人もイメージに近づけるため夢中になって制作をしました。素敵なファッションを求めて工夫を凝らしたのは今も昔も変わりませんね。

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    フィナーレはファッションショー

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    fashionshow-WS12.jpg fashionshow-WS11.jpg最後はいよいよ発表会(ファッションショー)!一人ずつ美術館グランドギャラリーの階段を下りて、ステージでポーズをとるという大仕事。緊張しないよう最初にステップやポーズの練習をして本番に臨みました。さあ、いよいよスタートです。トップバッターは一年生の女の子。じつは衣裳をつくる際、ファッションショーが不安で顔を曇らせていました。でも最初に出る人が決まらない時に「私がやります!」とまっ先に手をあげてくれたそうです。「すそのボンボンがポイントです」と司会のスタッフが紹介する中、伊東さんが選曲したBGMにのって、しっかり階段を降りてバッチリポーズを決めてくれました。

    fashionshow-WS13.jpg fashionshow-WS18.jpg fashionshow-WS15.jpgこの女の子を筆頭に、1年生から6年生までの男の子と女の子20人が順番にドレスの紹介とともに階段を降りていきました。カラフルな照明の中で、工夫をこらした衣裳、輝くような笑顔がとても印象的でした。子どもたちのかわいらしくも堂々とした姿に会場のいろいろな場所でたくさんの人たちが拍手を送ってくれました。

    fashionshow WS16.JPG「ファッションとアート」展での「こどもの日ワークショップ」、アーティストの伊東純子さんとともに、子どものアトリエ、学芸員、運営スタッフなどさまざまな担当が力を合わせて当日に臨みました。参加してくださった親子のみなさん、ショーであたたかい拍手を送って下さったみなさん、本当にありがとうございました。さて、この展覧会は6月25日までの開催です。まだご覧になっていらっしゃらない方はどうぞお急ぎください!

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    「ファッションとアート 麗しき東西交流」展
    http://yokohama.art.museum/special/2017/fashionandart/

    子アト通信:―いとじゅんさんの、[SOFT TOY(ソフト トイ)]―

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    「子アト通信」の中でもたびたびご紹介してきましたが、子どものアトリエでは2011年から、布や糸を素材に作品をつくるアーティスト、伊東純子(いとうじゅんこ)さんと共に、重度心身障がいの子どもたちのための遊具を制作しています。

    伊東さんによって[SOFT TOY(ソフト トイ)]と名付けられたこの遊具は、「学校のためのプログラム」や病院への出張ワークショップで大活躍。子どもたちは横たわってゆったりとくつろいだり、 いつもとちがう色彩の世界を楽しんでいます。今、子どものアトリエのミニギャラリーでこのソフト トイの展示をしていますが、ふだん一般公開していない場所なので皆さんに見ていただけないのが残念でした。このたび、伊東さんが拠点を置く横浜市中区日ノ 出町・黄金町エリアのアートの活動を支援する「NPO法人 黄金町エリアマネジメントセンター」の主催で、伊東さんの個展が開催されることになりました。 お近くの方、ご興味のある方はどうぞ覗いてみてはいかがでしょうか。手触り、肌触り、目に鮮やかな作品たちです。
    ※こちらのサイトでは展覧会の詳細と、伊東さん自身の言葉で制作中の気持ちなどが語られています。(外部サイトへ)
    https://www.koganecho.net/contents/event-exhibition/event-exhibition-2017.html
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    伊東純子展
    「maybe I think to much」Junko Ito Exhibition
    2017年1月14日(土)~1月29日(日)
    会場:高架下スタジオSite-Aギャラリー(横浜市中区黄金町1-6番地先)
    時 間:11:00-19:00 月曜休館 入場無料

    子アト通信:子どものアトリエWEBギャラリー「ちぎり絵アート」

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    2016年度前半の造形講座を振り返り、「子どものアトリエWEBギャラリー」として、子どもたちの作品をご紹介します。

    今回ご紹介するのは、6月に幼稚園・保育園の年長児を対象に行われた、わくわく日曜造形講座「ちぎり絵アート」の作品です。

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    初日はトイレットペーパーをひたすらちぎって、ちぎって、子どもたちは大興奮!そこへ水を入れてドロドロにし、紙すきをして楽しみました。

    2日目は絵の具で紙を染めて、ちぎり絵の素材となる色紙をつくりました。

    3日目には紙をちぎって貼って、ちぎり絵の作品を完成させました。

    材料となる紙から自分たちで作ったので、またいつもと違う達成感があったのではないでしょうか。

    それぞれの子どもたちは、「これは○○でね、これは○○で...」とお話ししたり、「ここは同じ長さで貼りたかったんだよ」など、紙を貼りながらいろんなことをお話してくれました。

    ちぎって貼る、というシンプルな行為ではありますが、一人ひとりのこだわりがきこえてきませんか?

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    • 講座情報

      • 講座名 わくわく日曜造形講座「ちぎり絵アート」
      • 開催日 2016年6月5日、12日、19日 全3回
      • 参加者 幼稚園・保育園の年長児 23人

    子アト通信:子どものアトリエWEBギャラリー「花器をつくろう」

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    2016年度前半の造形講座を振り返り、「子どものアトリエWEBギャラリー」として、子どもたちの作品をご紹介します。

    今回ご紹介するのは、7月に小学校低学年を対象に行われた、わくわく日曜造形講座「花器をつくろう」の作品です。

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    1日目は土粘土をこねて、花器をかたちづくりました。

    2日目は釜で焼いておいた花器に色つけをしました。前回はねずみ色だった粘土が淡いオレンジ色に変身していて、子どもたちもびっくり。

    3日目は釉薬をかけて焼成された花器に、花を生けて楽しみました。

    花器にほどこされた飾りは夏らしく海をテーマにしたものだったり、お顔がついているものだったり、さまざまな工夫が凝らされています。

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    • 講座情報

      • 講座名 わくわく日曜造形講座「花器をつくろう」
      • 開催日 2016年7月3日、10日、17日 全3回
      • 参加者 小学校1・2・3年生 23人

    子アト通信:子どものアトリエWEBギャラリー「油絵クラブ」

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    2016年度前半の造形講座を振り返り、「子どものアトリエWEBギャラリー」として、子どもたちの作品をご紹介します。

    今回ご紹介するのは、5月から6月にかけて小学校高学年を対象に行われた、長期日曜造形講座「油絵クラブ」の作品です。

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    通常子どものアトリエの造形講座は3回連続としていますが、高学年の子どもたち向けに6回連続でじっくり制作に取り組める「長期日曜造形講座」(年間2講座)を開催しています。

    その一つがこの「油絵クラブ」です(後期は「日本画クラブ」を予定しています)。

    もちろん、油絵具やキャンバスに触れること自体初めてという子ばかり。

    まずは自分の顔や野菜のパプリカを素材にして、モチーフに向き合い、よく見てそのものの本質を考えて描く練習と、そして油絵具という素材に親しむことから始まりました。

    後半ではそれぞれ描きたいモチーフを選んで、デッサン、そして着彩。

    最終日の6日目にはF8号の静物画が完成しました(F8号は45.5×38cm)。

    同じものを描いても、その子が何に感動して描いたかによって、ずいぶん描き方も変わってきます。

    画面からは、モチーフを一所懸命に見つめ、描こうとした子どもたちの真剣な眼差しが伝わってくるようです。

    個性豊かな作品をどうぞご覧ください。

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    講座情報

    • 講座名 長期日曜造形講座「油絵クラブ」
    • 開催日 2016年5月8日、15日、22日、6月5日、12日、19日 全6回
    • 参加者 小学校4・5・6年生 19人

    子アト通信:子どものアトリエWEBギャラリー 「えのぐであそぼう」

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    夏休みもそろそろ終りの頃となりました。

    2016年度前半の造形講座を振り返り、「子どものアトリエWEBギャラリー」として、子どもたちの作品をご紹介します。

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    今回ご紹介するのは、5月に小学校低学年の子どもたちを対象に行われた、わくわく日曜造形講座「えのぐであそぼう」の作品です。

    小学校に上がったばかりの新一年生も多いこの講座。

    まずは絵の具にたっぷりふれて、自分のからだをよーく観察するところから始めました。

    そして講座の最後には、ほぼ等身大の自分の全身像を描きました。

    大きな画用紙に頭からつま先までバランスを考えて描くのも初めてで苦労していましたが、みんな頑張りました!

    なんとなく、いまの時代を生きる子どもたちの息づかいを感じませんか?

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    講座情報

    • 講座名 わくわく日曜造形講座「えのぐであそぼう」
    • 開催日 2016年5月8日、15日、22日 全3回
    • 参加者 小学校1・2・3年生 25人