活動報告:横浜みどりアップ・ワークショップ「光れ!ハマの泥だんご」

土の美術家・岩月真由子さんによる横浜みどりアップ・ワークショップ「光れ!ハマの泥だんご」を開催しました。
ワークショップ1日目(10/2)は、保土ヶ谷区にある環境活動支援センター・横浜市児童遊園地を散策し、泥だんごの材料となる土の採取と精製、団子の芯作りをしました。
園内の散策では、横浜市環境創造局のスタッフの方から横浜市が推進している“横浜みどりアップ計画”や園内の植物の種類や特徴、森を育むための日々の活動についてガイドしていただきました。

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散策後は、いよいよ土の採取です。今回は、事前に岩月さんが園内を回り泥だんごに適した2種類の土(赤褐色と黒色の土)を選び、その内の1種類(赤褐色の土)を採取しました。
※特別に許可をいただき採取しています。

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▲先生がお手本を見せます。子どもたちもお手伝い?

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▲あまり大きな穴など空けないように注意深く土を採取していきます。

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▲採取完了!

採取した土は、不純物を取り除いて仕上げに使います。
そして、だんごの芯づくり。

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▲事前に採取しておいた園内の土を秘伝のレシピで泥だんご用の土に! コネコネ・・・。

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▲土が出来たらおだんごに! 楽しぃ〜!

出来た泥だんごは、2週間後のワークショップ2日目まで、皆さんのご自宅にお持ち帰りいただきじっくり乾燥させました。
泥だんごのために一部屋空けて、2週間ずっと見守っていた方もいらっしゃったとか・・・。
スゴイ意気込みです。


そしてワークショップ2日目(10/16)。
この日は、採取して精製した土を使って泥だんごを仕上げました。
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▲ぺたぺた・・・仕上げ用の土を泥だんごの芯に塗ります。結構難しい・・・・。

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▲そして磨きます。磨きます。とにかく磨きます!

すると・・・キラーン! オォ〜!
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もひとつキラーン! オォ〜!
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どうですか、この渋カッコイイ泥だんご。
これぞ“光るハマの泥だんご”です!
参加者の皆さんの色々な思いがギッシリ詰まったキラキラ輝くハマの泥だんごです。

2日間に渡って自ら土を採取し磨き上げた泥だんごは、参加者の方たちに想像以上の感動を与えてくれたようです。きっと、この泥だんごを見るたびに横浜の緑や環境について思い起こしていただけることと思います。

(ワークショップ実施 2011.10/2,16)