教師のためのワークショップ・夏期講座

ー夏は先生たちでにぎわいます。ー

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7月の下旬の時期、子どものアトリエでは先生を対象とした研修会を開きます。今年は7月23、24日の2日間に保育士さん、幼稚園の先生を対象とした「教師のためのワークショップ・夏期講座」を、27、29日の2日間に横浜市教育委員会の要請により小学校の先生を対象とした「夏季実技研」を実施しました。
この研修会ではふだん「学校のためのプログラム」で子どもたちと行っているワークショップを先生方と実践してみてその活動の目的や意味を伝え、子どもたちの主体性を育む活動として提案しています。絵を描かない”えのぐの体験”や、つくらない”粘土の体験”は、やがてひとりひとりが自由に描いたりつくったりできるようになる源となります。先生たちも子どもにもどって造形を楽しんでいました。参加した先生の中には「新学期になったら、ぜひ子どもたちとやってみたいね」と同僚の先生と相談している様子も見られました。きっと先生がたのアイディアで、その学校・園ならではの楽しい授業になることでしょう。

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今回参加して下さった若い先生の中に、子どもの頃にアトリエの講座に参加した経験のある人が二人いて、声をかけてくれました。保育士さんと小学校の先生になった二人は「家にまだあの時の作品を飾っているんですよ。」と話してくれました。それぞれに担任を持つ彼女たちは、受け持ちの子どもたちの話を一生懸命してくれました。とても嬉しい再会でした。