石田尚志ワークショップレポート(3/17おどろき盤づくり)

石田尚志ワークショップレポート(3/17おどろき盤づくり)

AIMY2006「石田尚志・映像制作プロジェクト 生成する壁」の最後のプログラムとなる石田尚志ワークショップ「動く絵」が3月17日、18日、25日の3日間にわたって美術館内にある市民のアトリエで開催されました。

初日の17日は、「おどろき盤」づくりに挑戦しました。
「おどろき盤」(フェナキスティスコープ)は、1830年代に考案された映像装置です。円盤の周囲にスリットを入れて、その間に少しずつ変化させた絵を描き、その面を鏡に向けて回転させ、スリットの間から覗くと鏡に映った絵が動き出す(ように見える)というもの。
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ワークショップは、石田さんによる、制作手順とそのポイントの説明から始まり、制作へ。片面が黒い厚紙を円に切抜き、スリットを入れ(写真 左)、その間(12〜16コマ)に絵を描いていきます(写真 右)。
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できあがったら、円盤に回転の軸となる棒を付けて、いざ鏡の前でクルクル...。「動く絵」に、まさにおどろきの声があがりました。